熊本大学　演劇部　【2016】

7/7/2016

熊本大学
演劇部　【2016】

最新取材日：2016年7月7日
部員数：12名(2年生5名、1年生7名)
活動日：火・木・土曜日
活動内容：体操・発声・寸劇など (ジャンルは様々で、殺陣演劇や現代物など)
新歓公演や、夏・冬の定期公演
コンセプト：演じる方も観る方も楽しい演劇作り

部長　福成和さん　(19)　2年生

T1記者：熊大演劇部の魅力を教えてください。
福成さん：熊本大学だけでなく、県内の様々な大学の学生が所属しているので、他大学にも知り合いができますよ！それに良い劇作りのために、互いに正直な意見をぶつけられるので仲が良いです！
T1記者：演劇の楽しいことはなんですか？
福成さん：役者だけでなく音響や照明などの裏方も重要な役割を果たし、全員で一つの舞台を作り上げること。それと脚本によって全く違う自分を演じられることが楽しいことです。

木村想さん (18) 1年生

T1記者：入部のきっかけを教えてください。
木村さん：高校時代でも演劇部に所属していて、大学でも続けたいと思ったことがキッカケです。
T1記者：演劇の魅力とは何だと思いますか。
木村さん：自分ではない誰かを演じる楽しさです。
T1記者：演劇をしてきて一番の思い出は？
木村さん：高校時代に自分で脚本・演出・主役までした引退公演の肝心な場面でセリフを度忘れしてしまったことです(笑)

米津佳奈恵さん (19) ルーテル大学 2年生

T1記者：演劇の魅力とは何だと思いますか？
米津さん：たくさんの人と出会えることが魅力だと思います。また、舞台に立つことだけでなく、裏方なども含めたたくさんの人で成り立っているところも魅力的です。
T1記者：演劇をしてきて一番の思い出は？
米津さん：新歓の公演の時、練習をしながら舞台が作り上げられていく様子がすごく印象的です。練習自体も面白いのですごく楽しいです！