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熊本大学　メイクフレンズ【2019】

12/4/2019

熊本大学
メイクフレンズ【2019】

コンセプト：子ども理解
最新取材日：2019年12月4日
活動内容：地域の公民館で子どもとレクリエーションやイベント活動の参加など
部員数：95名(1年19名・2年18名・3年18名・4年40名)
活動日：平日昼休み、毎週水曜(定例会)
告知：1月25日のパレアフェスタでブースを出展します！子どもと一緒にかざぐるまなどを作りたいと思っています！ぜひお越しください！

【船長】砂原文恵(ふみえ)さん　2年生
Q.サークルの特長は？
サークル内のほとんどが教育学部生でみんな子どもと触れ合うことが大好きです！
Q.サークルができたきっかけは？
教育実習が3年から始まるので、実習の前に子供と触れ合う機会を作りたかったからです！
Q.活動で心がけていることは？
サークルの中でもいくつかの班に分かれて活動しているが、ほかの班の活動を知るためにほかの班の活動にも積極的に参加するようにしています。

廻陽輝(めぐりはるき)さん　1年生
メイフレNo.1の個性派キャラ
Q.サークルに入ったきっかけは？
サークルのチラシを見て子どもと触れ合いたいと思ったからです！
Q.サークルの皆さんには何と呼ばれていますか？
ぽにぞうと呼ばれています。LINEのスタンプが独特だとよく言われます。
Q.サークルの魅力を教えてください！
子どもへの理解が深まります！

松尾萌音(もね)さん　1年生
頼れる女性No.1
Q.サークルに入ったきっかけは？
子どもと触れ合いたかったからです！
Q.サークルの皆さんには何と呼ばれていますか？
すいと呼ばれています。クロード・モネが睡蓮の作品で有名でそこからつけてもらいました。
Q.サークルの魅力を教えてください！
先輩後輩とても仲が良いところです！

和気あいあいとした雰囲気でとても楽しそうに活動されていました！
サークルの皆さんの仲の良さが伝わってくる取材でした。
子どもへの理解を深めるために今後の活動も頑張ってください！応援しています！

Writer A.Kawakita

熊本大学 Kumarism 【2019】

12/4/2019

熊本大学
Kumarism 【2019】

コンセプト：学生の生の声を届ける
取材日：2019年12月4日
部員数：29名(1年生4名・2年生10名・3年生8名・4年生7名)
活動日：毎週水曜日(18時～20時)
活動内容：熊本県内の観光情報を発信するウェブサイトの運営
実績：ウェブサイトの月間ビュー数が5万ビューを突破！
ウェブサイト：kumarism.jp/
Twitter：twitter.com/kumarism2016
Instagram：www.instagram.com/kumarism2016/?hl=ja
フリーペーパーも発刊：表紙こちら

【部長】松本晴佳(はるか)　3年生
Q.サークルができたきっかけは？
熊本地震をきっかけに熊本にボランティア活動をしたいと思うようになったからです！
Q.サークルの特長は？
積極的な人が多く自分のスキルアップをめざすが目指す人が多いです。
Q.活動で心がけていることは？
熊本県民より熊本に詳しくなることです！

下原啓佑(けいすけ)さん　3年生
鹿児島弁が抜けないチームのムードメーカー
Q.サークルに入ったきっかけは？
熊本に詳しくなりたいと思ったからです！
Q.サークルの皆さんには何と呼ばれていますか？
しもけいと呼ばれています！
サークルの魅力を教えてください！
アットホームな雰囲気なところです！

神園麻裕(かみそのまゆ)さん　2年生
笑顔の素敵なしっかり者
Q.サークルに入ったきっかけは？
TwitterでKumarismの記事を見て、自分も記事を書いたり、取材に行ってみたいと思ったからです！
Q.サークルの皆さんには何と呼ばれていますか？
ちゃんまゆと呼ばれています！
サークルの魅力を教えてください！
みんな優しくて、活動を通して熊本に詳しくなれるところです！