硬式野球部【2019】
コンセプト:投手を中心とした1点差を守り勝つ野球
最新取材日:2019年1月16日
部員数:40名 ※3年13名、2年16名、1年11名(選手35名、マネージャー5名)
活動日:火・水・金・土・日曜日
活動内容:硬式野球
歴史:熊本大学の前身である五高時代から。現在熊本県で最も歴史の長い硬式野球部。
実績:熊本四大学リーグにて2016年の秋季・2017年春季・秋季の3期連続2位。
2018年春期リーグ優勝
告知:(4月)熊本四大学春期リーグ戦出場予定。
外部リンク:公式ホームページ、公式Twitterページ
【部長】緒方雄大さん
投手 工学部情報電気工学科3年
T1記者:入部のきっかけを教えてください。 緒方さん:高校野球最後の試合の最後の場面で、ホームランを打たれてしまいとても悔いが残りました。その時このままでは終われない、大学でも硬式野球を頑張ろうと思ったことがきっかけです。 T1記者:部長として大切にしていることを教えてください。 緒方さん:野球以前に環境を整えることを大切にしています。例えばボール拾いやグラウンド整備だったりを率先してやる等です。環境の乱れは怪我にも繋がるので、周りにも積極的に声掛けをし、しっかりと野球がプレーできるように努めています。 T1記者:今後の目標を教えてください。 緒方さん:春の熊本四大学リーグ戦にて優勝し、南部九州ブロック大会を勝ち上がり神宮へ行くことです。 |
小坂樹希(たつき)さん
外野手 教育学部生涯スポーツ福祉過程3年生 T1記者:カンバンたる由縁を教えてください。 小坂さん:最上学年ということもあり、チームを引っ張る存在になりたいと思い立候補しました。 T1記者:入部のきっかけを教えてください。 小坂さん:部活を見学した時にやりたいと思いました。サークルに入ろうか迷いましたが、どうせやるなら本気でしたいと思ったので入部を決めました。 T1記者:大学野球の魅力を教えてください。 小坂さん:まず木製バットを使うところが高校野球とは違います。金属バットとは違い、より野球の難しさというか奥深さを知れることが魅力だと思います。 T1記者:部のPRをお願いします。 小坂さん:他の実力校に比べ、個々の力は劣ってしまいますが、全員で守り勝つ野球を目指して頑張っています。新入部員大歓迎です。入部お待ちしています。 |
岩佐芽依さん
マネージャー 工学部機械数理工学科1年生 T1記者:カンバンたる由縁を教えてください。 岩佐さん:野球経験者という理由で選ばれました笑 T1記者:入部のきっかけを教えてください。 岩佐さん:ずっと野球部のマネージャーをやってみたかったからです。中学・高校の時はできなかったので、大学がラストチャンスだと思い入部しました。 T1記者:野球の魅力を教えてください。 岩佐さん:打つ・走る・投げる・守る、とやることがとても多い競技だと思います。それを全部努力して練習しているのが凄いです。 T1記者:部のPRをお願いします。 岩佐さん:出身高校はバラバラですが、それぞれが培ってきた経験や知識をお互いに共有し高め合っています。野球が大好きな人達の集まりです。野球好きは入部大歓迎です。マネージャーも1年生が1名しかいないのでぜひ入ってくださると嬉しいです。 |