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熊本学園大学 ロック同好会【2016】
最新取材日：2016年8月31日 部員数：59名（4年13名、3年13名、2年16名、1年17名） 活動日：ほぼ毎日 活動内容：ライブに向けての練習 コンセプト：メリハリをつけて楽しむ 目標：自分が納得するようなライブが出来るように頑張る 実績・歴史：第49代 告知・募集：9月24日崇城大学にて5大学合同ライブがあります。是非来てください。 |
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【部長】 浦田 亮佑さん 3年生
T1記者：部の特徴を教えて下さい。 浦田さん：バンド好きが集まっています。初心者の方が多いです。 T1記者：始めたきっかけは何ですか？ 浦田さん：前から興味を持っていたけど高校時代は忙しくする暇がなかったです。 T1記者：部長のやりがいは何ですか？ 浦田さん：ライブをうまく回すことを考えたり、指示したりするところです。 T1記者：部長を務めるうえで、大変なことは何ですか？ 浦田さん：ライブをうまく回したり指示することはやりがいでもありますが、大変なことでもあります。 |
畑口 泰貴さん 2年生
T1記者：入部のきっかけは何ですか？ 畑口さん：中学生の頃からロックンロールが好きでやってみたいと思いました。中でも、ブルーハーツが好きです。 T1記者：ロック同好会の魅力を教えて下さい。 畑口さん：先輩後輩の仲が良く、サークル活動以外でも普段から仲がいいところです。 T1記者：サークルでの立ち位置を教えて下さい。 畑口さん：ムードメーカーです。ロック同好会で4番目に面白いです(笑)。 T1記者：サークルでの思い出を教えて下さい。 畑口さん：7大学合同ライブです。オーディションから勝ち上がりザバックホーンを演奏しました。 T1記者：最後に目標を教えて下さい。 畑口さん：来年は自分たちの代なのでよかったなと思える年にしたいです。 
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古澤 恵さん 2年生
T1記者：入部のきっかけは何ですか？ 古澤さん：歌うことも曲を聴くのも好きで、大学に入ったら音楽系の何かに入りたいと思っていました。 T1記者：ロック同好会の魅力を教えて下さい。 古澤さん：色んな曲が聞けて、友達も増え楽しいです。 T1記者：サークルでの立ち位置を教えて下さい。 古澤さん：サンドバックです。いい意味でいじられ役です(笑)。 T1記者：サークルでの思い出を教えて下さい。 古澤さん：サークルの合宿で菊陽に行った際に、数人で流れ星を見たことです。 T1記者：最後に目標を教えて下さい。 古澤さん：来年は自分たちが引っ張っていかないといけないのですることはちゃんとやって楽しむときはとことん楽しむメリハリのあるサークルを目指します。 
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ロック同好会の皆さんを取材させていただきました。間近で見る演奏はとても迫力があり、とても息が合っていました(^^)。
取材中も仲の良い様子が見え仲がいいからこそ息の合った演奏ができるのだと思いました。
これからも仲良く、ライブに向けて一生懸命頑張ってください(^^)/
ロック同好会の皆さまありがとうございました。
取材中も仲の良い様子が見え仲がいいからこそ息の合った演奏ができるのだと思いました。
これからも仲良く、ライブに向けて一生懸命頑張ってください(^^)/
ロック同好会の皆さまありがとうございました。
Writer.K.Nishi
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