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熊本学園大学　熊本地震学生ボランティア

4/27/2016

熊本学園大学
熊本地震学生ボランティア
若っ人ランド取材

取材日：2016年4月27日
放送日：2016年4月30日

今回の震災復興特別企画の若っ人T1チャレンジは熊本学園大学の有志熊本地震学生ボランティアの皆さんを取材しました。

熊本学園大学では、学生の皆さんが避難所運営のお手伝いとして毎日ボランティアに参加されているようです。

なかには、家も半壊に近いなか、何か力になれるならと活動に参加されている方もいらっしゃいます。

学生ボランティア　緒方雄大さん

T1記者：ボランティアに参加したキッカケは？
緒方さん：学校からボランティアに関するメールが来て、自分の身の周りのことは落ち着いていたので活動に参加しました。4年生で他の学生に比べて時間があったことも大きかったと思います。

T1記者：ボランティアを行う原動力ややりがいは？
緒方さん：避難されている方の笑顔や、「ありがとうございます」という言葉だけで頑張れますし本当に力になります。印象に残っているのが、お年寄りの方が重い荷物を持っていて代わりに運んだ時にとても感謝をされたことが嬉しかったです。

T1記者：熊本へメッセージをお願いします。
緒方さん：熊本の皆さん皆で一緒に頑張りましょう。

T1記者：ありがとうございました。

皆さん笑顔で活動をされているのが印象的で、こんな時だからこそ笑顔でいることが皆さんを元気つけるのだと感じました。
これからも応援しています、頑張ってください！

Writer K.Matsubara

熊本学園大学　ラクロス同好会　【2016】

4/21/2016

熊本学園大学　ラクロス同好会　【2016】

最新取材日：2016年4月13日
部員数：49名(4年9名、3年5名、2年5名、1年30名)
活動日：毎週水曜日の夕方
活動内容：レクレーション活動、ラクロスの為に足腰を鍛える。
目標：いつかラクロスをしたい！（笑）パーカーに五輪のマークを入れているのはその為！（笑）
実績・歴史：創部10年
告知・募集：部員募集してまーす(*^^*)

コンセプト：「ファミリー！！」

【部長】坂本悠さん
T1記者：坂本さんがラクロス同好会に入部したきっかけを教えて下さい。
坂本さん：楽しそうな雰囲気が良かったです。面白い先輩と同じ学部の先輩も多かったからです。
T1記者：坂本さんから見たラクロス同好会の魅力って何ですか？
坂本さん：個々の色が強いことです！ゲームがめっちゃ好きな人、バイクがめっちゃ好きな人、韓国がめっちゃ好きな人いっぱいオタクがいます（笑）
T1記者：サークルでの一番の思い出って何ですか？
坂本さん：ゆずの栄光の架橋を流しながらみんなで組み体操をしたことです（笑）

楠元晃樹さん

T1記者：楠元さんがラクロス同好会に入部したきっかけは何ですか？
楠元さん：チラシをもらって、行く宛が無くてもう入るしか無かったです。（笑）でも、すごく楽しそうだったので入りました。
T1記者：理想のタイプはどんな人ですか？
楠元さん：笑顔が可愛い人です。芸能人で言うならAKB48の横山ゆいが好きです。
T1記者：最後に「こだわり」を教えて下さい。
楠元さん：漫画だけは絶対古本で買います！古本という雰囲気が好きで昔読んでいたものを手にすることで以前読んでいた人と同じ価値観を感じることが出来るからです。