崇城大学 コンピューター研究部【2018】

崇城大学　コンピューター研究部【2018】

コンセプト：やりたいことができる部に
最新取材日：2018年3月5日
部員数：17名
活動日：土曜日、その他不定期
活動内容：情報学の講義の応用やコンピューターで出来ることを、学び実践していく
目標：部員数を増やし、定期的な活動を増やすこと
募集：コンピューターでの作業(プログラミング・デジタル絵の作成・モデリング※３D絵の作成)

【部長】宮﨑　皓平（こうへい）さん　１年生
T1記者：部の特長を教えて下さい。
宮﨑さん：現在部員の多くが情報学科なのですが、講義で習う内容の応用が出来るくらいの機材が整っているので幅広く活動出来ます。
T1記者：部長として大切にしていることを教えて下さい。
宮﨑さん：活動に関しての連絡は早めに伝えるようにしています。
T1記者：今後の目標を教えて下さい。
宮﨑さん：今のところ確実に活動している日が土曜日のみで後は不定期なので、部員数を増やして活動日も増やしたいと思います。

宮部　浩一　さん　１年生
T1記者：カンバン男子たる由縁を教えてください。
宮部さん：部員で、いちばん幅広く知識があるので先生のような存在です。(部長談)
T1記者：入部のきっかけを教えて下さい。
宮部さん：友達に誘われたからです。
T1記者：コンピューター研究部の魅力を教えてください。
宮部さん：部室にプログラミングやCGの作成等が出来るような、先輩から引き継いだ機材が部室に揃っているところです。

デジタルの絵を描くための道具や、部員が自作したパソコンなど機材が豊富にそろっていて、
「しようと思えば色々なことが出来る」のが特徴だそうです。本当に色々な道具や参考書も沢山ありました！
興味のある方はぜひ土曜日にサークル棟のコンピューター研究部さんの扉をたたいてみてはいかがでしょうか。
取材ありがとうございました！

Writer A.yamada