【監督】藤本 忠範さん
T1記者:いつから監督をされているんですか? 藤本監督:昭和47年からです。就任当初はグラウンドがなくて工大高(現文徳)と一緒のグラウンドを使っていました。 T1記者:藤本監督が指導するうえで重要視していることを教えて下さい。 藤本監督:野球に関しては特別ないですね。スポーツは人格の形成が重要だと思います。野球という団体競技を通じて「人格・人徳・人望・人脈・人道」を身につけて欲しいと思います。 T1記者:今の部員の方にはどういう印象をお持ちですか? 藤本監督:あまりクヨクヨしないですね。だから怒っても怒りたりない。「もうちょっと真面目に取り組め!」と言いたくなります。それでも上級生になるについれて1年ごとに大人になっていきますね。それは目に見えてわかります。 T1記者:最後に部員の方に一言お願いします。 藤本監督:世の中に出たら開拓の精神を持って生きてほしいと思います。「自己開拓の精神を忘れるな。人生の勝利者に挑戦すること。」 T1記者:ありがとうございました。 |
末松 卓磨さん
T1記者:野球はいつから始めましたか? 末松さん:小学校3年からです。 T1記者:野球の魅力を教えて下さい。 末松さん:1人が失敗しても8人がカバーすることが出来るというところですかね。出場している9人だけじゃなくてベンチも一つになれるし、不思議とそういうチームが勝つようなスポーツなのでそこが魅力だと思います。 T1記者:今年の目標を教えてください。 末松さん:レギュラーになってチームの為に出来ることを一つ一つこなしていきたいです! T1記者:最後に「私のこだわり」を教えてください。 末松さん:練習に行く前は必ず目の覚めるような音楽を聞くことです! T1記者:ありがとうございました。 |
仮屋崎 七海さん
T1記者:マネージャーを始めたキッカケを教えて下さい。 假屋崎さん:高校からやりたかったんですけど、高校では募集していなかったので大学になったら絶対にはじめよう!と思っていました。 T1記者:野球のどんなところが好きですか? 假屋崎さん:全部です。皆が一生懸命やってる姿を見ると、野球のマネージャーで良かったな、と思います。 T1記者:部員の方に一言お願いします。 假屋崎さん:大学に入って、部活に来るのが毎回楽しみです。これからも皆らしく頑張って下さい! T1記者:最後に「私のこだわり」を教えてください。 末松さん:冬は朝絶対温かいものを飲みます。朝は喉も乾くし、体も冷えているので一石二鳥です。 T1記者:ありがとうございました。 |