【部長】飯星 裕貴さん 3年生
T1記者:部の特長を教えてください。 飯星さん:正式ルールに加え、誰でも楽しめるようにルールをアレンジしたりしてみんなにとってのより良い環境づくりをしていることです。 T1記者:飯星さんが創部されたとのことですが、そのきっかけを教えてください。 飯星さん:子供の頃からドッヂをしていて中学で一度やめたのですが、高校時代に臨時コーチの誘いを受け、再び面白さにハマりました。大学でも続けたいと思っていましたが学内に部活がなく、かつてのチームメイト同じ大学に入ったと知り、一念発起して創部しました。 T1記者:部長として大切にしていることを教えて下さい。 飯星さん:何より怪我をしない、させない。そして強さだけでなく、楽しむことも大切にしています。 T1記者:今後の目標を教えて下さい。 飯星さん:老若男女誰もが楽しめる新しいドッヂを開発して、この県大で地域の方々を招いた大会を興したいです。 |
田中 和紀(かずき)さん 1年生
T1記者:カンバンたる由縁を教えて下さい。 田中さん:部長以上に部員を勧誘しているからです(笑)! 1年生ながら、メンバーの4割が僕の紹介です! T1記者:入部のきっかけを教えて下さい。 田中さん:楽しく体を動かしたいと考えていたところ、友達から誘われたのでそのまま入部しました。 T1記者:ドッヂの魅力を教えて下さい。 田中さん:ルールを工夫することで、男女が同じように楽しめるところが魅力だと思います! T1記者:部のPRをお願いします。 田中さん:初心者も大活躍しています!他大学の方でもOKですのぜひ入部して下さい! |
山口 晶子(しょうこ)さん 1年生
T1記者:カンバンたる由縁を教えて下さい。 山口さん:唯一の女性部員だからです(笑)! 遅刻が多くて、部員に「眠れる飛球の美女」とイジられるところもカンバン娘の要因かもしれません! T1記者:入部のきっかけを教えて下さい。 山口さん:ツイッター公式アカウントをみてピッタリかもと思い、見学・新歓参加に申し込みをしました! T1記者:ドッヂの魅力を教えて下さい。 山口さん:周りが男性な分なかなか難しいけど、ボールを当てることができた時の楽しさはひとしおです! T1記者:部のPRをお願いします。 山口さん:女性でも思いっきり楽しめます!ぜひ入部して下さい! |
部長の飯星さんが1年生で立ち上げた同好会がサークルに昇格!
部員もまだまだ多くは無いけれど、これからもぜひドッヂの楽しさを広めていって下さい!
応援しています!