各大学混合 熊本県学生献血推進協議会 【2017】

各大学混合
熊本県学生献血推進協議会 【2017】

部員数：約30人
活動日：会議は月2回 . 呼び込み週一回 . 他学校ごとの活動
活動内容：若年層の献血の推進
目標：献血を知らない人がいないようにする
告知：献血GO！！命をつなぐヒーローになろう5/1→9/30
歴史：昭和59年3月1日～

【会長】木村 嘉男さん(きむら  よしお )4年

T1記者：活動を始めたきっかけを教えてください。
​木村くん：部活の先輩に誘われ献血をした時、職員さんと話し学生献血のことを知って活動を始めました。
T1記者：活動の魅力を教えてください。
​木村くん：自分が所属している大学だけでなく、他大学の学生や献血の職員さんとも知り合えることです。
T1記者：今後の目標
​木村くん：熊本県民の方々に献血を知ってもらうこと。そのために献血イベントを通し、熊本県民の方にもっと知ってほしい。

河野 主樹さん　(かわの　かずき)　3年
T1記者：入部のきっかけを教えてください。
​河野さん：先輩に誘われて何気なく学生献血に参加し、献血って重要だなと理解し始めました。それから献血について勉強し始めました。
T1記者：今後の目標
​河野さん：世界各地を回り献血の重要性を発信していきたいと思っています。
T1記者：最後に活動のPRをお願いします！
​河野さん：学生献血は多くの学生が参加しているので友達が沢山できます。やりがいのあるボランティアです。是非参加してください。

篠原　佑莉子さん　(しのはら　ゆりこ)2年
T1記者：入部のきっかけを教えてください。
​篠原さん：学友会に入って最初の定例会で、先輩から「学推に入る人を募集しています」と言われ、友達と一緒に入りました。
T1記者：活動で一番楽しかったことを教えてください。
​篠原さん：イベントを通し他県の友人が出来たことです。
T1記者：最後に活動のPRをお願いします！
​篠原さん：私は医療従士者になることが夢で、献血に興味を持ちました。そうじゃない人にも知ってもらいたく、もっと広めていければと思っています。

真面目な中にも笑いあり。
一人ひとり献血の重要性を理解し「どうすれば献血を広めれるか」という目標のもと活動していました。
カンバン男子の河野君は世界に献血の重要性を発信したいとのことです！！
是非世界中を飛び回る人間になってください！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Writer E.Honjo