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慶誠高校
女子バスケットボール部 【2016】 最新取材日：2016年9月27日 部員数：35名（3年15名、2年7名、1年13名） 活動日：火曜日以外 活動内容：アップ、シュートメニュー、ディフェンス、ゲーム 目標：ウィンターカップ県優勝、ウィンターカップ出場 実績：2015年総体優勝、2016年1年生大会優勝 コンセプト：「ありがとう、感謝」 |
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【顧問】 永石 春奈先生
T1記者：指導するうえで重要視していることは？ 永石先生：「自分たちで考えるバスケット」をしなさい、ということです。相手によってプレースタイルを変えたり、場面によってディフェンスを変えるなどの判断はもちろん、チームプレーの中での個人技などを意識して教えています。 T1記者：チームの特徴は？ 永石先生：小さい子達の粘り強いディフェンスです。大きい選手が少ない分、全員がアウトサイドのディフェンスが出来るところです。 T1記者：勝つために必要なことは？ 永石先生：相手に負けないことです。弱気を少しでも相手に見せてしまうとすでに気持ちで負けてしまいます。勝つためには自分にとっての武器を自信がつくまで磨くこと、それによってプレッシャーに負けない心を持つことが大事だと考えています。 T1記者：ありがとうございました。 |
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古閑 幸子さん 1年
T1記者：バスケを始めたきっかけは？ 古閑さん：親にスポーツをしなさいと言われ、友達と見学して楽しそうだったのでバスケを始めました。 T1記者：バスケをしていて楽しい時は？ 古閑さん：競った場面や延長戦の場面の時に楽しいと感じます。何とも言えないドキドキ感が好きです。 T1記者：1年生の雰囲気はいかかですか？ 古閑さん：仲良いです！誰か誕生日の人がいたらみんなでお祝いしますよ^^ T1記者：ありがとうございました。 |
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さすが強豪校という言葉にふさわしく、選手たちの真剣な表情と全力のプレーは圧巻でした。
総体の雪辱を果たすべく、ウィンターカップではぜひ悔いのない戦いをしてほしいです。 これからも応援しています、頑張ってください！ |
Writer K.Matsubara
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