【会長】佐藤 さくらさん
T1記者:学生自治会に入ったきっかけは何ですか? 佐藤さん:学園祭の当日インカムをつけて運営してる先輩をみてかっこいい。自分もああなりたいと思ったのがきっかけです。 T1記者:では、会長に立候補した経緯を教えてください。 佐藤さん:今までずっと副ばっかりだったんです。副部長とか副委員長とか。やっている中でサポートが自分にあってると思ったので、将来もそういうサポートする側の仕事をしたいと思いました。 その時、長が求める副はどんな人かを知るために、一度自分が上に立とうと思ったのがきっかけですね。 T1記者:自治会のやりがいはどんなところですか? 佐藤さん:今までに見つけられない自分を見つけられるし、なんといってもみんなから「ありがとう。」と言われるとやっててよかったなって思いますね。 T1記者:将来の夢を教えてください 佐藤さん:経営コンサルタントです。人事育成プログラムやマネジメントに興味があって、自分の会社だけでなく他会社も盛り上げられる人になりたいです。 T1記者:ありがとうございました。 |
平川 大貴さん
T1記者:学生自治会に入ったきっかけを教えてください 平川さん:将来の夢のためです。将来旅行会社で企画がしたいとおもってるので、少しでも将来の役に立てばと思い入りました。 T1記者:どうして副体育委員長に立候補したんですか? 平川さん:入学して1発目のイベントのスポーツDAYの補佐をしたいと思ったからです。また、部・同好会の方と密に関わるということで、人との繫がりを増やしたいと思ったからです。 T1記者:19代でやってみたいことはありますか? 平川さん:フィリア祭で企画を持ってみたいです。 T1記者:最後に、何か生きているうえでこだわりはありますか? 平川さん:常に楽しく生きることです。中学生の時に出会った『有頂天人生』という曲が自分のテーマソングで、常にそうありたいと思ってます。ぜひ聞いてみてください!(笑) T1記者:ありがとうございました。 |
村上 恵加さん
T1記者:学生自治会に入ったきっかけを教えてください 村上さん:大学で新しいことをしたくて、どうせするなら中心で活動したいと思ったからです。また、自分のしたことでたくさんの人を笑顔にできたらと思ったのもきっかけです。 T1記者:どうして副文化委員長に立候補したんですか? 村上さん:大学の一番大きなイベントであるフィリア祭に深く携わり、たくさんの人の笑顔を見てみたいと思ったことと、自分の成長に繋げたいと思った事がきっかけです。 T1記者:最後に生きているうえでこだわりはありますか? 村上さん:『親しき仲にも礼儀あり』という言葉を大事にして生活しています。あとは、ミッキーのぬいぐるみを枕にしないと寝れないです(笑) T1記者:ありがとうございました。 |
会議が終わるととても賑やかで、カメラを向けるとこれでもかと言わんばかりに顔をキメてくれる場面もしばしば…(笑)
1年生から3年生まで学年関係なくとても仲がいい皆さんでした。
学内献血、総会、そしてフィリア祭とまだまだ大変でしょうが、頑張ってください!