熊本北高校
​女子硬式テニス部　【2017】

コンセプト：やるときはやる。楽しむときは楽しく、メリハリのある楽しさを！

部員数：17名（ 3年4人 ,2年13人）
活動日：水・日曜日以外活動
活動内容：テニス
目標：総体団体3位 
実績：2016年総体男女団体3位 
募集：仲が良く絆も深いチームです！スポーツで青春にしたい方はぜひ硬式テニス部へ！！

【部長】 出野 華楠 （いでの かなん）  3年
 T1記者：活動歴を教えてください。
出野さん：テニスという競技自体は6年目です。中学生のころから軟式テニスをやっていて、高校に入って硬式テニスを始めました。
 T1記者：始めたきっかけを教えてください。
出野さん：高校ではテニスをしないと思っていました。入学式の部活動勧誘で先輩たちが良い人ばかりで、部内の雰囲気も良かったため入部しました。
 T1記者：部の特長を教えてください。
出野さん：しっかりとけじめをつけ、「やるときはやる」でも「楽しむときは楽しむ」メリハリのあるチームです。
 T1記者：キャプテンとして心がけていること。
出野さん：厳しくするだけでなく、褒めることも大切だと思います。後輩たちと信頼関係を築いていくために意見交換を大切にしています。

田中 理名さん (たなか りな)  2年 
T1記者：テニスはいつから始めましたか？
田中さん：中学時代に軟式テニスをしていて、高校から硬式テニスを始めました。
T1記者：始めたきっかけを教えてください。
田中さん：ボールを打つ時の音が好きで、部の雰囲気も良かったので入部しました。
T1記者：北高テニス部の特長を教えてください。
田中さん：活動中も張りつめた空気があまりなく、とてもプレーしやすい部活です。
T1記者：個人としての目標を教えてください。
田中さん：熊本総体でベスト4など良い結果が残せればと思っています

熊本北高等学校
男子テニス部　【2017】

コンセプト：礼節を重んじる

最新取材日：2017年4月13日
部員数：20名
活動日：毎日(木曜日は自主練習)
今年の目標：高校総体ベスト８
歴史・実績：平成28年度熊本県高等学校総合体育大会テニス競技大会　男子団体3位、同大会　男子ダブルス優勝　​

【顧問】園木 崇史(そのき たかふみ)先生
T1記者：好成績を上げている秘訣を教えてください。
園木先生：本番を想定した練習をすることです。イメージを大事に強く意識させることで本番でも練習した成果が出ると思います。
T1記者：指導する際に大切にしていることを教えてください。
園木先生：基礎練習を反復して行っています。実践を想定することで、短時間でも効果的な練習ができ、試合でも力を発揮できると考えています。
T1記者：今後生徒さんたちに望むことを教えてください。
園木先生：テニスを通して、ルール・マナーを一番大事にして欲しいです。また社会で活躍するような人間になってほしいです。

【部長】紙 俊盛(かみ しゅんせい)さん   3年
T1記者：テニス部の魅力を教えてください。
紙さん：部員同士の仲が良く、活気のある部員が多いことです。
T1記者：強さの秘訣を教えてください。
紙さん：やる気のある生徒が多い事です。先生がすごく熱心に指導してくださるので、木曜日は基本的に自主練習なんですが全員参加が当たり前になっています。
T1記者：他の部員にひと言お願いします。
​紙さん：高校総体優勝目指して、声出していきましょう。
それと、元気があるのは良いことですが、部長の指示をもっと聞いてください。

中田 雄翔(なかた ゆうと)さん   3年
T1記者：カンバン男子である理由を教えてください。
中田さん：みんなを引っ張っていく力があり、やる気と活気がありメリハリがあるからだと思います。
T1記者：入部の理由を教えてください。
中田さん：先輩たちのプレーに魅了され「自分もそんなプレーがしたい！」と思って入部しました。
T1記者：部の魅力を教えてください。
​中田さん：普段は和気あいあいとしていますが、いざ戦う時になると相手が部の仲間であっても自分のプレーを精一杯出すところです。

熊本北高等学校
吹奏楽部　【2017】

最新取材日：2017年4月1日
部員数：51人
活動日：毎日　平日16：00～18：00　土日8：30～17：00
今期の目標：九州大会金賞4連覇　全国大会出場
実績・歴史：九州大会 金賞 3連覇中

【顧問・監督】早川 英一 先生
T1記者：今期の演奏について思うことをお聞かせください。
​早川先生：昨年は地震があり夏にあったのですが、大きなホールで演奏できることを大変喜んでいます。
T1記者：今年の目標を教えてください。
​早川先生：現在九州コンクール3連覇中ですので、4連覇を目指しています。
​T1記者：今年はどのようなテーマで演奏していきますか？
​早川先生：今年のテーマは「ジャズ」。少し大人な雰囲気を表現しようと思っています。
T1記者：生徒たちに何を望んでいますか？
​早川監督：生徒たちの技術の向上もですが、音楽を通して人間関係なども学んでほしい。

木原 朱音さん

T1記者：何の楽器を担当していますか？
​木原さん：ファゴットを担当しています。
T1記者：吹奏楽部に入ったきっかけは?
​木原さん：現部長に誘われて入りました。
T1記者：どんな時が楽しいですか?
​木原さん：合奏で綺麗な音楽ができり、お客さんに喜んでもらえたときです。
私たちは「人を感動させる演奏」がモットーです。お客さんに来てよ良かったと思われる演奏会にしたいです。
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