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熊本保健科学大学
Lovers 【2014】 最新取材日 2014年12月20日 部員数 49名 コンセプト 思いやり、意識高く、優しさ。 活動日 不定期（月1,2回程度） 活動内容 「熊本SCD（脊髄小脳変性症）・MSA（多系統萎縮症）友の会」や「ALS（筋萎縮性側索硬化症）総会」のお手伝い、ハンドベルの演奏等。他、オハイエくまもとのボランティアスタッフとしても参加。 今年の目標 ハンドベル活動の機会を増やしたい。 告知 入部希望者は、学務課坂本まで！ |
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【部長】立村 明日香さん【3年】
Q.Loversに入ったキッカケは？ 高校（八代南）の時からLoversの存在を知っていて、もし保科大に受かったら絶対入ろうと思っていました！ Q.サークルとして目指している目標は？ 現在活動しているメンバーが少ないので、できるだけ活発に動いてくれるように、メンバー間の絆を深めて仲良く楽しめるようなサークルにしたいです！ |
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【カンバン男子】平井 一太朗【2年】
Q.Loversに入ったきっかけは？ ボランティアにそこまで興味があったわけではなく、友達に誘われてなんとなく入ってみました！ Q.オハイエくまもとのボランティアに参加しての感想。 本番に参加するのは今回が初めてで、とても緊張しています。Loversの活動は、医療従事者にとって大切な事（相手を思いやる気持ち）が学べる場だと思うので、ぜひ皆さんも参加しましょう！ 
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【カンバン娘】大瀧 汀【2年】
Q.Loversに入ったキッカケは？ 大学の掲示板を見て存在を知り、高校の時からボランティア活動をしたいと思ってたので飛びつきました！笑 Q.Loversに入って良かったところは？ 普通じゃ出来ない経験ができ、ためになります！また患者さんと話せるし、人前でしゃべる度胸も付きます！ 
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ハンドベルの演奏を披露しています。この日はクリスマスソングを中心に、難しい曲もあったみたいでみんな苦戦中？笑
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取材を行った日は、崇城大学と熊本保健科学大学の吹奏楽団も余興を披露していました。
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また、九州を拠点に活躍しているシンガーソングライターの「野田かつひこ」さんのコンサートもお手伝いしているようです。
このコンサートは様々な病に苦しむ人々に歌で勇気を与えたい！という野田さんの想いで行われています。 Loversの皆さんも運営を通してたくさんの方々へ勇気を送っているのですね。 |
今回取材に言ってSCDやMSAなど聞き慣れない病名を知り、その病気で苦しんでいる方が大勢いらっしゃる事を知りました。
患者さんと接する時、自分が病気になった時、
最も大切なことはその病気に関して正しく理解し知識をつけることだと思います。
彼女たちの活動は、病気に関して「知る」キッカケを作ってくれるものだと感じました。
明るい笑顔と熱い信念を持つ彼女たちは患者さんにとっての「Lovers(恋人)」なのかもしれません。
これからもT1パークは彼女たちを応援し続けます！
取材ありがとうございました！
患者さんと接する時、自分が病気になった時、
最も大切なことはその病気に関して正しく理解し知識をつけることだと思います。
彼女たちの活動は、病気に関して「知る」キッカケを作ってくれるものだと感じました。
明るい笑顔と熱い信念を持つ彼女たちは患者さんにとっての「Lovers(恋人)」なのかもしれません。
これからもT1パークは彼女たちを応援し続けます！
取材ありがとうございました！
Writer M.Miyao
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