監督】嘉古田奨吾先生
「ハンドボールの楽しさを伝えたい」 T1park記者 練習のテンポが早く、雰囲気が明るいですね。 嘉古田 リズムを崩さない、集中力を切らないよう意識してます。練習も試合と同じと思って取り組むことが大切ですね。 T1park記者 どうしてこんなに元気な部員が多いのですか? 嘉古田 先代の監督の時代からずっとこの雰囲気なので、一つの伝統みたいなものですかね。 T1park記者 基礎練をみっちりされますね。 嘉古田 特に今は新チームになりたてなので、基礎固めに重点を置いています。基礎がないと大学に上がってから通用しないですから。 T1park記者 指導で大切なことは何ですか? 嘉古田 子供達の良いところを伸ばしてあげることです。あとは、私もハンドボールが好きなので、魅力を伝えたいですね。 |
Writer R.Teraoka