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熊本学園大学付属高等学校
体操部 【2015】 【最新取材日】2015年1月27日 【部員数】9名（3年1名、2年3名、1年4名） 【活動日】ほぼ毎日 【コンセプト】好きこそものの上手なれ！体操オタクにならないとダメ 【活動内容】平日休日ともに3~4時間程度。入念なウォーミングアップ、新しい技の挑戦、筋力トレーニング等 【目標】県内でトップを目指しインターハイ出場 |
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【監督・コーチ】 一村 裕人 先生
T１記者：体操以外で大事にしていることはありますか。 一村先生：心と身体はつながっていると思うので、身なりや言動については結構うるさい方だと思います。当たり前のことがきちんと出来ていると人の話も聞くことができるし、さらに自分を磨いていくことができる。流行やファッションよりももっと大事にしなければならない部分があって、一流の人ほどそこで成果を求めるというか。自分が現役の時はそこに行き着いていなかったので生徒には期待も込めて行って欲しいなと思っています。 |
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【男子部長】 広瀬 健人 さん
T１記者：今年の目標は？ 広瀬さん：インターハイ団体で出場することです。 T１記者：将来の夢は何ですか。 広瀬さん：スポーツインストラクターです。
【女子部長】 蒲生 朋佳 さん
T１記者：練習をする上で心がけていることは？ 蒲生さん：ケガをしないように声を出し合い、コミュニケーションを図ることが大事です。 T１記者：得意種目は何ですか? 蒲生さん：床です。 |
岡本 剛明 さん
T１記者：体操を始めたきっかけを教えて下さい。 岡本さん：体操の動画を見てやりたいと思いました。 T１記者：マイブームは何ですか？ 岡本さん：トランプマジックですかね。 
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津田 茉凛 さん（左）、 中山 貴葉 さん（右）
T１記者：体操を始めたきっかけを教えて下さい。 津田さん：友達に誘われたのがきっかけです。 中山さん：母が体操教室に連れて行ってくれたのがきっかけです。 
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練習着の背中に書かれている【GO FOR IT】の文字通り、失敗してもめげることなく何度も何度も挑戦している姿が印象的でした!! 部員一人一人の目標が明確で体操に対する気持ちが伝わってきました！
Writer K.Zaitsu
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