248熊本信愛女学院高等学校 部活動NEWS

熊本信愛女学院　バレー部【2019】

12/24/2019

熊本信愛女学院高校
バレーボール部【2019】

最新取材日：2019年11月28日
活動場所：体育館

バレーボール部の皆さんを取材しました。
第７２回全日本バレーボール高等学校選手権大会に熊本県の代表として出場します(*^^*)
信愛女学院バレーボール部の皆さん頑張ってください！応援しています！

Writer K.Nishi

熊本信愛女学院高等学校　バドミントン部　ハイスクール天国出演【2019】

9/10/2019

【監督】伊東幸男先生
新人戦に向け、どういった思いで頑張って欲しいですか？
伊東先生：勝ちを目指すのはもちろんですが、特に2年生には、人間的なレベルで1年生の時よりも成長をしたと感じられるようになってほしいです。
これからの信愛バドミントン部をどのように進化させたいですか？
上記の内容に加え、「諦めない」「やれば出来る」という精神を植え付けていきたいです。

【部長】古戝蘭奈（こざいらな）さん　2年生
どんな練習を頑張っていますか？
古戝さん：新人戦に向け、基礎となるアップ中心のトレーニングを、みんなで声を出し合いながら頑張っています。
新人戦までに変えていきたいところ、強化したいところは？
古戝さん：人数は多いけど、まだまだ元気が足りないので、他の高校に負けないように頑張りたい。

今回は信愛女学院高校バドミントン部さんにお邪魔しました。部長の古戝さんを中心に、チーム一丸となって元気のある練習をしていました。目標の新人戦優勝目指して頑張ってください！

Writer R.Maruyama

熊本信愛女学院中学高等学校　
吹奏楽部【2018】

コンセプト：ハーモニーを大事にする
取材日：2018年12月12日
活動内容：吹奏楽
部員数：18名（中学生6名、高校生12名）
活動日：月～土曜日
実績：熊本城マラソン応援イベントでは第一回目から毎年演奏しています。
活動場所：校内多目的室
目標：来年7月に行われるコンクールで金賞獲得。
告知：2019年2月に行われる熊本城マラソンの応援イベントで演奏します。

【顧問】池添聖子先生
T1記者：生徒たちの特長を教えて下さい。
池添先生：とにかく素直で真面目な子たちばかりで、成長が著しいです。練習にも必ず来て、勉強との両立もきちんと出来ています。先輩後輩の上下関係無さすぎて心配な面もあります(笑)。
T1記者：指導の際に大切にしていることを教えて下さい。
池添先生：私は直接指導を行うことはないので、コーチの方の指導をきちんと聞くことと、学業を疎かにしないようにすることを言っています。
T1記者：活動を通して学んで欲しいことを教えて下さい。
池添先生：吹奏楽には一つの物を全員で作り上げていく感動があるので、その経験を今後に活かしていって欲しいです。また、大人になっても演奏をする楽しみの一つとして生活の中で持っていて欲しいですね。

【部長】冨永亜希子（あきこ）さん
高校2年生
T1記者：部の特長を教えて下さい。
冨永さん：中学生、高校生が一緒なって活動していますが、双方の壁が無く明るくて楽しい部活です。
T1記者：入部のきっかけを教えて下さい。
冨永さん：中学時代から吹奏楽を始め、新入生歓迎イベントの際に楽しそうに演奏している様子を見て、続けたいと思い入部しました。
T1記者：部長として大切にしていることを教えて下さい。
冨永さん：普段はリーダーを勤めるキャラでは無いのですが、皆を引っ張って行けるように頑張りたいです。

丸山美稀（みき）さん　2年生
T1記者：カンバンたる由縁を教えて下さい。
丸山さん：部で1番笑顔が素敵と言われます(笑)。
T1記者：入部のきっかけを教えて下さい。
丸山さん：吹奏楽かテニスをするか迷っていました。でもテニスはコートの移動が大変だと聞いて、中学からこの部に入り今に至ります。
T1記者：吹奏楽の魅力を教えて下さい。
丸山さん：皆が協力して一つの音楽を作っていくところに魅力を感じます。
T1記者：部のPRをお願いします。
丸山さん：文化部はどうしても地味と思われがちですが、個性が強いメンバーが多く、明るくて部活に来るのがいつも楽しみです。

熊本信愛吹奏楽部さんを取材させてもらいました(*^^*)
中学生と高校生が混ざって練習していますが、本当に仲が良く楽しそうに合奏している姿が印象的でした。
これからも目標に向かって頑張って下さい。
ありがとうございました(^o^)

Writer K.Nishi

熊本信愛女学院高等学校　バレーボール部　ハイスクール天国出演　【2016】

12/2/2016

熊本信愛女学院高等学校　バレーボール部　ハイスクール天国出演　【2016】

最新取材日：2016年12月2日
放送予定日：2016年12月12日

今回ハイスクール天国がお邪魔したのは、信愛女学院高等学校バレーボール部の皆様です！

1月に開催される春高バレーへ熊本県代表として出場される皆様を取材させていただきました。

まずは、元気なオープニングから始まりました。
皆さんの笑顔がすごく印象的でした。

こちらは監督の堤政博先生です。
これからの目標や生徒さんたちの印象等をインタビューさせていただきました。

インタビューの詳しい内容はT1パークサークル取材ページよりご覧ください。

こちらはキャプテンの重村さん

キャプテンらしく誰よりも大きな声でチームを牽引していました。
キャプテンとしての心がけ等をインタビューしました。

詳しい内容はサークル紹介ページよりご覧ください。

ここでクイズです。
今回の問題は
「信愛女学院高等学校バレーボール部の総部員数は何名でしょう？」

①37名
②45名
③51名

気になる正解は、12日放送の「ハイスクール天国」で！

信愛女学院高等学校バレーボール部の皆さん、ありがとうございました(#^^#)

熊本信愛女学院　バレーボール部

12/2/2016

熊本信愛女学院
バレーボール部　【2016】

最新取材日：12月2日
部員数：45名（3年15名、2年20名、1年10名）
活動日：火曜～日曜
活動内容：バレーボール
コンセプト：感謝～何事にも感謝の気持ちを持って行動～
目標：春高日本一

【監督】　堤政博先生

T1記者：先生から見た生徒たちの印象はいかがですか？
堤先生：真面目で大人しいという印象があります。チームが困っているときに行動できず試合になると最高のパフォーマンスが出来なくなるところがあります。

T1記者：これから成長してほしい面はどこですか？
堤先生：バレーの技術です。チームとして更にまとまって欲しいです。その為に、ミーティングを長い時間をかけて行っています。

T1記者：指導の際に気を付けていることはなんですか？
堤先生：豊かな人間性を持ってほしいです。試合に出る出ないに関わらず社会人になっても困らない様な人間形成をする事を心がけています。

【キャプテン】　重村奏衣さん

T1記者：バレー歴とポジションを教えて下さい。
重村さん：バレー歴は10年でポジションはリベロです。

T1記者：今年のチームの特徴を教えて下さい。
重村さん：サーブから攻めて、そこから相手を崩し攻め込むコンビバレーです。

T1記者：キャプテンとしての心がけはなんですか？
重村さん：チーム全員が常にいい雰囲気で試合に臨めるように日々の練習を心がけています。

T1記者：今後の目標を教えて下さい。
重村さん：もっとレベルアップして信愛らしく楽しんで全員バレーをします。

野田あさひさん

T1記者：バレー歴とポジションを教えて下さい。
野田さん：バレー歴は10年で、ポジションはピンチサーバーです。

T1記者：信愛バレー部はどんなチームですか？
野田さん：学年関係なく皆が一つになって最後まで攻めきるチームです。

T1記者：野田さんがカンバンたるゆえんは何ですか？
野田さん：サーブを狙うのは誰にも負けないです。

T1記者：最後に将来の夢を教えて下さい。
野田さん：保育士になることです。子どもが好きだからです。卒業後の進路もそこに重点を置き考えました。

信愛女学院高等学校バレーボール部の皆さんを取材させていただきました(#^^#)
チームとしてのまとまりがすごくあって礼儀正しい子たちが多いという印象を受けました。
1月に行われる春高バレーは熊本県代表として出場します。目標である日本一の夢に向かってこれからも頑張ってください！
取材へのご協力ありがとうございました(^^)

Writer.K.Nishi

熊本信愛女学院高等学校　箏曲部　TKUハイスクール天国出演　【2016】

7/20/2016

熊本信愛女学院高等学校
箏曲部
ＴＫＵハイスクール天国出演

最新取材日　2016年7月20日

顧問の横山先生インタビューです。

先生には筝の演奏も実際に披露していただきました。

みんな元気いっぱいです！笑顔がとてもいいですね。

本日のクイズは、「筝を支える台の名前は何でしょう」です。
①まくろかしら台
②さんもん台
③とりい台
さてわかるかな～？

演奏収録中、思わず笑いが、、

高校生メンバーが立派な演奏を披露してくれました。

クイズの正解は、③の鳥居台（とりいだい）でした！

筝の演奏これからも頑張ってください！

熊本信愛女学院高等学校　箏曲部　【2016】

7/20/2016

熊本信愛女学院高等学校
箏曲部　【2016】

最新取材日　2016年7月20日

部員数　19名（中学生9名含む）

活動日　毎週水曜日

活動内容　筝の稽古を通して礼儀作法を学ぶ

コンセプト　心を一つに

今年の目標　華秋祭での立派な演奏、技術を磨く事

告知・募集　筝に興味のある人はぜひご入部ください。丁寧にご指導いたします。

【顧問】横山章子先生

‐指導で気を付けている事。
とにかく楽しく行う事を心掛けています。筝を弾けるようになる喜びを感じてもらい、ずっと続けてもらえたら嬉しいです。

‐生徒の印象
皆もともと礼儀正しい生徒だな、という印象です。

‐今後成長してほしい点
筝の演奏を通して心を一つにし、仲間と一緒に心を鍛えてもらいたいです。将来誰とでも仲良くやっていける人間になってもらえればと思っています。　

【部長】松﨑響葵さん　3年生

‐箏曲部の魅力。
演奏のはじめと終わりにするお辞儀がとても綺麗なんです。当たり前と言えばそうなのですが、私たちは誇りを持っています。

‐箏曲部での一番の思い出。
私には弟がいるのですが、いつも喧嘩ばかりしています。笑
その弟に演奏中の私を見て「お姉ちゃん格好良い」と本気で言われた時は凄く嬉しかったです。

前川真里佳さん　3年生　副部長

‐演奏で心掛けている事
演奏を聴いてくださっている方に筝の綺麗な音色を知ってもらい、表現に気持ちを乗せて演奏することです。

‐箏曲部で一番の思い出は。
発表の場が少ないので、文化祭での演奏はとても緊張しました。そこで周囲に格好良いと言われたり、筝の魅力を感じてもらえたことです。

「入退室の際は必ず一礼する」

部員の間で習慣的に行われているそうです。

礼に始まり礼に終わる事で気持ちの切り替えがしやすいですね。

部員は中学1年生から高校3年生まで所属。
「先輩後輩の仲の良さが一番の自慢です」と言うほどみんな和気あいあいとしています。

とても楽しそうでした！

「初心者でも入部大歓迎です。少しでも興味のある方は一度見学に来てください。」

信愛女学院中学・高校へ進学予定の方は、ぜひ箏曲部へ一度行ってみてください。きっと楽しい学生生活が待ってますよ。

Writer R.Teraoka

熊本信愛女学院高等学校　バドミントン部　ハイスクール天国出演　【2016】

2/18/2016

熊本信愛女学院高等学校
バドミントン部
ハイスクール天国出演　【2016】

最新取材日：2016年2月9日

TKU放送予定日：2016年2月29日

今回は熊本信愛女学院高等学校バドミントン部様にお邪魔しました！

写真はインタビューの練習をする部員。
緊張のせいか、何度も何度も練習を重ねて挑戦しました！

何度も練習に挑む精神は普段の練習で培われたものなのでしょう。

こちらの写真はレポーターのカタリナさんと、部長の片山純菜さん。

なんと、お二人は親戚同士とのことで、取材の前から非常に仲の良い様子がうかがえました。

今回のクイズは、

「熊本信愛女学院バドミントン部のOGでオリンピックに出場した方の人数は何人でしょうか。」

1，1人　2，2人　3，3人

どれでしょうか？

正解は放送でCHECK！

明るく元気で練習に励み汗を流す女子高生達の姿に、心を打たれました。
その練習量の多さは必ず自分に自信と実力という形になって返ってきます。
これからも自分に負けない心を持ち続けて頑張ってください！

Writer S.Sato

熊本信愛女学院高等学校　バドミントン部　【2016】

2/17/2016

熊本信愛女学院高等学校
バドミントン部　【2016】

最新取材日：2016年2月9日

部員数：11名
活動日：木曜日以外(16：00～20：00)
コンセプト：敵は自分自身の中にあり
目標：総体での活躍

顧問　伊東幸男先生

T1記者：伊東先生は生徒の皆さんにどんな印象をお持ちですか。
伊東先生：良いユニークさもある中で、非常に真面目です。今日はサボるかなと思う日でもサボらずに練習に励む生徒です。
T1記者：伊東先生が指導される上で気をつけていることは何ですか。
伊東先生：練習や学校生活のなかで生徒に平等に気配り心配りをしています。
T1記者：伊東先生が生徒の皆さんに成長して欲しい面はどんなところですか。
伊東先生：生徒自身にも気配りを身につけてもらってスポーツに活かして欲しいと考えています。

部長　片山純菜さん

T1記者：バドミントンをはじめたキッカケを教えてください。
片山さん：親の勧めで小学校2年生の時から、近くのバドミントンクラブに通い出しました。
T1記者：部長としての目標を教えてください。
片山さん：みんなを練習などで引っ張って、インターハイに出場することです！
T1記者：最後に信愛バドミントン部の魅力とは？
片山さん：元気が良くて、みんな辛い時でも支えあって頑張っていけることです。

吉永梨乃さん

T1記者：バドミントンをはじめたキッカケを教えてください。
吉永さん：3つ年上の姉がしており、応援や練習についていったことがキッカケではじめました。
T1記者：吉永さんの思う信愛バドミントン部の魅力とは？
吉永さん：先生方がとても丁寧に指導してくださり、きつい練習ですが私達も素直な気持ちを持って頑張れるとこです。
T1記者：最後に吉永さんの将来の夢を教えてください。
吉永さん：福祉や英語を使って人の役に立つ仕事に就きたいです。

縄跳びや、ボールを使ったストレッチ。
フットワーク練習など、キビキビした動きで練習に励む
信愛バドミントン部の皆さん。

非常にきつそうな練習を毎日行い、
インターハイに向けて彼女達は努力しています。

2016年全九州高校高鍋大会では
女子予選リーグで1位を勝ち取るなど、
その実力を見せつけています。

その裏には、彼女達の努力が隠れているのです。

私達T1パークは信愛バドミントンを応援します！

Writer S.Sato

熊本信愛女学院高等学校　バレーボール部【2015】

12/3/2015

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熊本信愛女学院高等学校
バレーボール部【2015】

最新取材日：2015年10月30日
部員数：50名（3年15名、2年15名、1年20名）

今や全日本の選手として活躍している前主将の古賀紗理那さんからバトンを受け継ぎ新チーム体制となった信愛バレーボール部！今回はどんなチームになり、どんなドラマが待っているんでしょうか！

【監督】堤　政博先生
T1記者：日々選手に意識させるべきテーマを教えて下さい！
堤先生：自分を信じること！自分に勝つこと！ですね。自分を信じられるくらい練習の中でストイックさ、ハングリーさを養って自信に繋げて欲しいです。自分に自信が持てるようになり、信じられる様になればおのずと試合でも結果を残せると思います。
T1記者：前キャプテンの古閑さんも全日本で活躍されていますし選手達にとっても心の支えになっているんじゃないでしょうか？
堤先生：彼女も頑張っていますね！！努力は裏切らないということを世界を相手に証明してくれていることを我々も誇りに思うし良い刺激になっています！

【部長】東　穂乃香さん
T1記者：現在チーム一丸で取り組んでる課題と意気込みをお願いします！
東さん：相手に気持ちで押されない精神力を身につけることです。そのためには練習で自信が持てるまで練習することです。
T1記者：チームが試合中苦しい時にキャプテンとして率先してやっていることは何ですか？
東さん：常に連携をとる為に声を出すようにしています。苦しい時こそ声を出すようにして全員バレーで勝つ事を意識して練習しています。

【林　加奈子さん】
T1記者：すんなりカンバン娘にご指名されましたが選ばれたポイントとしては・・自覚して・・（笑）
林さん：ませんよ（（笑））しいて言うなら声の低さですかね・・
T1記者：そんなナイスなキャラの林さんが担当されているポジションと意気込みをお願いします。
林さん：レフトとしてチームが苦しい時でも低い声を張り上げて盛り上げていきたいと思います！