254鎮西高等学校 部活動NEWS

鎮西高校　柔道部【2021】

1/27/2021

鎮西高校
柔道部【2021】

コンセプト：人としての成長

最新取材日：2021年1月27日
歴史：創部　明治42年
部員数：36人（3年生/12人　2年生/12人　1年生/12人）
活動日：火曜～日曜
活動場所：鎮西高校武道場
目標：高校総体　団体決勝進出

【監督】小森　洋光（こもり　ひろみつ）先生

T1記者：先生が指導する際大切にしていることについて教えてください。
森山先生：人としての成長を大切にしています。強いだけではだめ、学生らしい姿で優しさを持ってほしいです。
T1記者：先生から見た生徒さんの印象を教えてください。
森山先生：みんな一生懸命。特に1年生は揃っているので好成績を期待しています。
T1記者：コロナ禍の練習で意識していることを教えてください。
森山先生：短い時間で集中！しかし1番は生徒の健康だと思っています。

【主将】宮﨑　健三朗さん　2年生

T1記者：部の雰囲気を教えてください。
宮崎さん：みんな仲良くやっていますがもっと柔道に対する意識を高めていきたいです。
T1記者：主将として意識していることを教えてください。
宮﨑さん：積極的に声掛けをしたり、自分から動いて指示を出したりするようにしています。
T1記者：これからの目標を教えてください。
宮﨑さん：社会に出ても周囲の人を引っ張っていけるような人材になりたいです。

永田　大地さん　1年生

T1記者：柔道を始めたきっかけを教えてください。
永田さん：柔道をテレビで見てかっこいいと思い、保育園の時に始めました。
T1記者：部の中ではどんな役割か教えてください。
永田さん：よくいじられます。みんなのムードメーカーということにしておきます（笑）。
T1記者：今頑張っていることを教えてください。
永田さん：文武両道です。
T1記者：来年度の目標をお願いします。
永田さん：県大会で決勝に出て優勝することです！

取材ではにこにこと和やかな雰囲気の皆さんでしたが、練習が始まると表情が変わり真剣に練習に取り組んでいました。
大変な状況の中でも懸命に努力している姿がとてもカッコよかったです。これからも頑張ってください！！

Write S.Tateishi

鎮西高校男子バレーボール部【2020】

12/4/2020

鎮西高校
男子バレーボール部【2020】　コンセプト：当たり前のことを当たり前にやる
最新取材日：2020年12月4日
活動内容：バレーボール
部員数：31名（3年12・2年9・1年5名）
活動日：火～日曜日
活動場所：学内体育館
実績：2017年全国高等学校総合体育大会（インターハイ）優勝、同大会熊本県予選（県総体）8連覇中。
　　　2020年同熊本県大会代替大会優勝。
　　　2018年全日本高校選手権（春高バレー）優勝、2020年同大会熊本県予選優勝（12連覇）。
目標：常に全国優勝

【監督】畑野 久雄さん
Q.今のチームに思うことは？
　背は高いが、それだけです。技術的には遅れているので、全国大会が不安ですね。
Q.指導する上で大切にしていることは？
　とにかく個人のミスを無くす、克服させる。これがいつも気を付けていることです。いつもそう言っているのに、なかなか直らないんですが。

【キャプテン】中島 左京（さきょう）さん　
3年生　セッター
Q.チームの特長は？
　サーブでしっかり攻め、相手が攻めてきたらブロックでしっかり仕留める。それが出来る高さがあり、チームワークも良好な良いチームだと思っています。
Q.2021年１月に迫った、春高バレーに向けて頑張っていることは？
　この前の大会(春高バレー熊本県予選)ではミスが多くあったので、それを減らせるように頑張っています。レシーブであれスパイクであれ、すべき時にすべきプレーをやる、そこを徹底していきたいです。

日車 恭輔（きょうすけ）さん　
3年生　アウトサイドヒッター
Q.カンバン部員に選ばれた理由は？
　一応、エースアタッカーだからですかね (笑)。自分に上がったボールは、しっかり決めたいと思っています。
Q.春高バレーに向けての抱負は？
　チームのみんなと協力し、目の前の試合に集中して一戦一戦、勝ち抜いていきたいです。

11月の県大会でも見事優勝、圧巻の12連覇を達成した鎮西男子バレー部の皆さん。TKU『ハイスクール天国』収録を兼ねたこの日の取材中も、淡々としながら風格を感じさせる練習を続けていました。
全国区のここは例年、名手揃い。春高での活躍、今年も大きな期待と共に応援しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Writer T.Iwanaga

鎮西高校男子バレーボール部【2019】

12/13/2019

鎮西高校
男子バレーボール部【2019】　コンセプト：ミスをせず、エースで打ち勝つ！
最新取材日：2019年12月13日
活動内容：バレーボール
部員数：31名（3年9・2年12・1年10名）
活動日：火～日曜日
活動場所：学内体育館
実績：2017年全国高等学校総合体育大会（インターハイ）優勝、同大会熊本県予選（県総体）8連覇中。
　　　2018年全日本高校選手権（春高バレー）優勝、同大会熊本県予選11連覇中。
目標：全ての大会で優勝を目指す

【監督】畑野　久雄さん
Q.今のチームに思うことは？
　これまでの試合を見ていて、けっこうミスが多いのが残念ですね。
Q.2020年1月に迫った、春高バレーに向けての意気込みをお願いします。
　初戦から強敵ばかり、油断できません。（全国トップアタッカーの）水町は徹底マークされるでしょうから、その分ミスなく他が頑張ってくれたら、良い戦いができるのかなとは思っています。

【キャプテン】水町　泰杜（たいと）さん　3年生
Q.今のチームの状況は？
　春高での対戦相手も決まり、同じ目標へ向けて全体的に、良い雰囲気がつくれていると思います。
Q.春高バレーに向けての意気込みをお願いします。
　まずは一回戦突破、そこにフォーカスを合わせて頑張ります。自分はプレーで周りを支えるタイプのキャプテンだと思うので、自らガンガン点を決めていきたいですね。

【カンバン男子】荒尾　怜音（れおん）さん　3年生
Q.カンバン部員に選ばれた理由は？
　「水町には負けたくない」と思っているからでしょうか。ポジションは違うけど、鎮西にはリベロ（ボールをつなぐスペシャリスト）の自分もいるんだと、プレーや結果で示したいですね。
Q. 春高バレーに向けての意気込みをお願いします。
　最終目標は優勝ですが、去年から遠ざかっている目標でもあります。まずは一戦一戦、自分たちらしいプレーで勝っていきたいです。

　熊本の高校で、男子バレー界では不動の王者と言える鎮西の皆さん。TKU『ハイスクール天国』収録を兼ねたこの日の練習も、淡々としながら風格を感じさせるものでした。
　スーパーアタッカー水町選手・トップリベロ荒尾選手はもちろんのこと、全国区のここは名手揃い。春高での活躍、大きな期待と共に応援しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Writer　T.Iwanaga

鎮西高校　女子バレーボール部　【2017】

12/7/2017

鎮西高校
女子バレーボール部　【2017】

コンセプト：克己感謝
最新取材日：2017年12月7日
部員数：30名
活動日：毎日
目標：インターハイの結果(2回戦敗退)を越える
実績：第62回全九州バレーボール総合選手権大会(平成29年度)ベスト8

【監督】成田貴志先生
T1記者：生徒たちの特長を教えてください。
成田先生：目標を持った生徒の集まりだと思っています。
体育館がないという厳しい状況の中でも、色んなことを吸収して頑張っている生徒が多いです。
T1記者：指導の際に気を付けていることを教えてください。
成田先生：できるだけ「ヒント」を与えるということです。
自分で答えを出さないと本物にならないので、すぐに答えを言わずに考えさせるようにしています。
T1記者：バレーを通して生徒に学んで欲しいことを教えてください。
成田先生：「頑張るとはどういうことか？」ということですね。また、常に目標を持って全力で取り組むことで、さらにやりがい、張り合い、生きがいを持てる目標を設定できる人になって欲しいです。
T1記者：今後の目標を教えてください。
成田先生：熊本でトップを目指し、全国で通用するバレーを出来るチームになればと思っています。

【部長】下田麗(うらら)さん　3年生
T1記者：部の特長を教えてください。
下田さん：学年関係なくとても仲良しです。
T1記者：バレーを始めたきっかけを教えてください。
下田さん：小学4年生の時に、仲が良かった友達がバレー部に入ると言っていて、一緒に入部したのがきっかけです。
T1記者：バレーの魅力を教えてください。
下田さん：1つのボールを落とさずにチーム皆で頑張るところです。
T1記者：今後の目標を教えてください。
下田さん：春高バレーでインターハイの結果(2回戦敗退)を越えることです。

池松未優さん
T1記者：カンバンたる由縁を教えてください。
池松さん：チームのムードメーカーで、次期キャプテンです！
T1記者：バレーを始めたきっかけを教えてください。
池松さん：両親がバレーをしていた影響で、小学4年生の時に始めました。
T1記者：バレーの魅力を教えてください。
池松さん：6人で協力して1つのボールをつなぐことです。
T1記者：今後の目標を教えてください。
池松さん：インターハイ、春高バレー、国体に出場して全国の舞台で活躍することです。

今回はTKU「ハイスクール天国」の取材でお邪魔しました！
番組恒例のクイズはこちら↓↓↓
Q.監督の成田先生がバルセロナオリンピックで務めたポジションはどこでしょう？
　　　　➀セッター　　②スパイカー　　③ミドルブロッカー

答えは➀のセッターでした。

春高バレーに向けてひたむきに頑張る姿はとてもかっこよかったです！
良い結果が残せるように頑張ってきてください。応援しています！

Writer M.Sugahara

鎮西高等学校　ダンス部　【2016】

7/22/2016

鎮西高等学校
ダンス部　【2016】

部員数：75人
活動日：毎週月曜日～土曜日
活動内容：基礎トレーニング、筋トレ、イベントや大会に向けての練習
コンセプト：鎮西ダンス部の前に鎮西高校生であれ。感謝・元気・笑顔
目標：一人一人が自分たちで考えて行動する
歴史：創部3年目・第4回日本ダンス大会優勝
告知・募集：全国優勝目指して頑張っています。本気でダンスを頑張りたい人はぜひ鎮西高校へ！

【顧問】森奈美先生

T1記者：近況を教えてください。
森先生：地震にも負けず生徒たちは、毎日元気いっぱいです。男子が少ないですが、女子が中心になって引っ張っていってくれています。
私たちがまとめるというより、中心となる生徒たちがまとめてくれていますね。
地震の影響で、スタジオが仮教室になっているので、練習を合同で行わないといけない状態です。スペースも場所も厳しい環境下で生徒たちは、朝練等でカバーしながら一生懸命頑張っています。

【部長】佐川あみさん 3年

T1記者：ダンスとの出会いを教えてください。
佐川さん：ダンスとの出会いは、近所の小さい公民館でやっているのを見学した時でした。もともと服飾関係に進みたかったのですが、鎮西高校にダンス部ができることが決まったので、進路を変更しました。
T1記者：先日行われた第4回日本ダンス大会で優勝をしてみて感じたことを教えてください。
佐川さん：地震の影響から、練習時間も限られたなか代表メンバーのみんなは本当に頑張ってくれたと思います。私もみんなに負けないようにもっと頑張りたいと思います。

緒方神力（みり）さん 2年

T1記者：ダンスを始めたきっかけと入部の理由を教えてください。
緒方さん：私の名づけ親に勧められたことをきっかけにダンスを始めました。鎮西高校のダンス部に入部をした理由は、技術向上・また沢山の経験を積みたいを思ったからです。
T1記者：実際鎮西高校のダンス部に入部をしてみてどうですか。
緒方さん：前はただ楽しいからがむしゃらにやっていたのですが、他の人のダンスを見たり指導をしてもらうことで、考え方が変わり、他の人の音楽の間のとり方だったりを見るようになりました。

大塚拓馬さん 2年

T1記者：ダンスを始めたきっかけを教えてください。
大塚さん：エグザイルのアキラのダンスに憧れて、独学でダンスをやっていました。
T1記者：鎮西高校のダンス部に入部をしてみてどうですか。
大塚さん：基礎の大切さや、ダンスに込められた意味や、表現の仕方などで見てくださる方を感動させることができるので、改めてすごいと思いました。
T1記者：部活動の紹介をお願いします。
大塚さん：みんなそれぞれ個性をもっていて、またとても仲が良く毎日楽しく部活ができています。みんな一致団結して練習を頑張っています。

各チームのリーダーが自分たちで試行錯誤しながら、フリに調整を加えていきます。先生はあくまで助言をする程度です。自分たちで考えて自分たちで動く！練習を見ていてお互いに言いたいことを素直に言い合える環境作りがされているように感じました。
これからも応援しています！！取材ありがとうございました。

writer E.Imamura

鎮西高等学校　ダンス部　ハイスクール天国出演　【2016】

7/22/2016

鎮西高等
ダンス部
ハイスクール天国出演　【2016】

収録日：2016年7月7日
放送日：2016年7月25日

今回出演していただいたのは、第4回日本ダンス大会で優勝をした鎮西高等学校ダンス部の皆さんです。
より高みを目指すみなさんの意気込み等をお話ししていただきました。
今回のMCは片リナさんです。

顧問の森先生です。
地震後の近況をお話ししていただきました。
スタジオは被災をしなかったのですが、地震の被害を受けた教室があるので、今スタジオが仮教室になっています。
そのため前は分かれて練習をしていたのですが、今は合同で練習をしている状態です。
限られたスペースと時間で充分な練習ができない時もありますが、生徒達は朝練等でカバーをしていて、一生懸命頑張っています。

部長の佐川さんです。
部員数75人をまとめ上げています。
はきはきとしていて元気いっぱい明るい方でした。
佐川さんだからこそこの大所帯をまとめることができているんだなと思います！

インタビュー内容はぜひ25日放送のハイスクール天国でご覧ください。

今回のクイズは「鎮西高校ダンス部は3学年合わせて75人いますが、その中で男子は何人いるでしょうか？」

①6人

②11人

③16人

どれでしょうか？？

正解は7月25日放送のTKUのハイスクール天国で！！

皆さんの練習風景もぜひ映像でご覧ください。

writer E.Imamura

鎮西高等学校　男子バレーボール部　【2015】

12/25/2015

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鎮西高等学校
男子バレーボール部　【2015】

最新取材日：2015年12月12日
部員数：22名(3年生5名、2年生7名、1年生10名)
活動日：毎日、年中無休

コンセプト：当たり前のことは当たり前に
春高の目標：ズバリ優勝！

監督　畑野久雄　先生

T1記者：春高に向けての現在のチームを教えてください。
畑野監督：チームとしての仕上がりは良かったが、一人けがをし
　　　　　　てしまい、その対策をしなければならない。生徒のモチ
　　　　　　ベーションは上がってきているので、その中で優勝を目
　　　　　　指す。
T1記者：春高までの2週間、学生の皆さんに成長してほしい面
　　　　　を、教えてください。
畑野監督：メンタルはキャプテンを筆頭に強い。センターライン
　　　　　　は、あと一息頑張り、相手に鎮西の強さをアピール
　　　　　　することです。

コーチ　宮迫竜司さん

T1記者：春高までの2週間生徒の皆さんへ成長して欲しいところ
　　　　　を、人間面と技術面の両面から教えてください。
宮迫さん：技術面では、鎮西といえばブロックと言われていので、
　　　　　　ブロックの技術を磨いて、歴代のOBたちのように全国
　　　　　　で勝って欲しいです。人間面ではバレーだけでなく、勉
　　　　　　強や私生活もキッチリすることが大事。そういったもの
　　　　　　を含めて準備して欲しいです。
T1記者：最後に春高の抱負を教えてください。
宮迫さん：力を発揮してくれるよう準備して、優勝してくれると信じ
　　　　　　ています。

主将　西田寛基さん

T1記者：西田さんの身長とポジションを教えてください。
西田さん：179㎝でセンターです。
T1記者：県下一位の強豪校としての誇りとプレッシャーをどう
　　　　　感じてらっしゃいますか。
西田さん：鎮西のバレーには伝統があります。それを自分達が
　　　　　　崩すわけにはいけないので、伝統を守り、築き上げる
　　　　　　責任感とやってやろうという気持ちでいっぱいです。
T1記者：春高への抱負を教えてください。
西田さん：ここ数年、全国であまり勝ててなく、自分達の最後の
　　　　　　バレー、優勝するしかない！と考えてます。

竹下優希さん

T1記者：竹下さんの身長とポジションを教えてください。
竹下さん：180㎝でポジションはレフトです。
T1記者：今までバレーをやってきた中で、辛いことがあった時、
　　　　　竹下さんはどうやって乗り越えて来ましたか？
竹下さん：周りの人の支えがあったのはもちろん、親の支えが
　　　　　　あったことで乗り越えてこれました。親がやはり、一番
　　　　　　わかってくれているので。
T1記者：最後に竹下さんにとってのバレーとはなんですか？
竹下さん：楽しみであり、自分の成長であり、自分にとって大切な
　　　　　　スポーツです。

春高にむけて、生徒一人一人が強い思いを持ち、己と向き合い練習に挑む鎮西高校男子バレーボール部。
私達T1パークは鎮西高校男子バレーボール部を応援します。

Writer M.Miyao

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鎮西高等学校　女子バレーボール部　ハイスクール天国出演　【2015】

12/19/2015

鎮西高等学校
女子バレーボール部
ハイスクール天国出演　【2015】

最新取材日：2015年12月12日
放送日：2015年12月28日

今回のハイスクール天国は
鎮西高等学校女子バレーボール部の皆さんです。

鎮西高等学校女子バレーボール部は
2015年度の春高バレーへの出場を決めた
熊本代表チームです。

今回の問題は、

「私達の成田監督が出場したオリンピックはどれでしょうか？」

①「アトランタ」
②「バルセロナ」
③「シドニー」

どれでしょうか？

正解は放送でぜひ確認を！

練習の厳しさと、仲間の絆を知っている彼女たち。
春高バレーでは素晴らしい試合を期待しています！

Writer.S.Sato

鎮西高等学校　女子バレーボール部　【2015】

12/19/2015

鎮西高等学校
女子バレーボール部　【2015】

最新取材日：2015年12月12日
部員数：30名(3年9名、2年9名、1年12名)
活動日：年中無休
コンセプト：感謝の心を持つ。努力する姿勢を身につける。
　　　　　　　これらによって自分に対する信頼を持てる。
春高バレーへの目標：初出場なので雰囲気にのまれないよう、
　　　　　　　　　　　　　　自分達のやってきたことを80点で出す。

監督　成田貴志　先生

元日本男子バレーボール選手であり、’92年バルセロナ五輪や、’91年ワールドカップにも出場経験あり。

T1記者：元日本代表選手として、学生に技術面と精神面から
　　　　　成長していただきたいところはなんでしょうか。
成田監督：技術面では全国での一戦一点に集中し、試合の中で
　　　　　　成長して欲しいです。人間面としては、全国へ出場で　
　　　　　　きたことは周りの支えがあったことを気づいてもらえた
　　　　　　と思うので、感謝の心を持って挑戦して欲しいです。

キャプテン　竹本梨乃さん

T1記者：総体や春高バレー熊本代表決定戦で優勝をされました
　　　　　が、熊本1位としての誇りと追われる側のプレッシャー
　　　　　を、どう感じられていますか。
竹本さん：プレッシャーはありましたが、勝ち負けよりもやってきた
　　　　　　ことを出すだけです！
T1記者：春高バレーへの抱負を教えてください。
竹本さん：自分達3年生にとっても今のチームとしても最後の
　　　　　　試合になるので、一点一点大事に悔いの残さないよう
　　　　　　な試合をします！

エース　高田美鈴さん

T1記者：総体や春高バレー熊本代表決定戦で優勝をされました
　　　　　が、熊本1位としての誇りと追われる側のプレッシャー
　　　　　を、どう感じられていますか。
高田さん：周りの目は気になりますけども、気にせず自分達の
　　　　　　色を出していきたいと思います。
T1記者：春高バレーへの抱負を教えてください。
高田さん：一回戦の対戦相手は、インターハイの時に負けてしま
　　　　　　ったチームなので、次は絶対勝てるようにしたいと思い
　　　　　　ます。