今回は、鎮西高校の男子バレーボール部の皆さんを取材しました。『当たり前のことを当たり前にやる』の言葉通り、アップから対抗戦まで本気で取り組む姿に日本一の言葉が似合うと感じました。
鎮西高校の男子バレーボール部の皆さん、ありがとうございました。
鎮西高校の男子バレーボール部の皆さん、ありがとうございました。
Write F.sato
今回は、鎮西高校の男子バレーボール部の皆さんを取材しました。『当たり前のことを当たり前にやる』の言葉通り、アップから対抗戦まで本気で取り組む姿に日本一の言葉が似合うと感じました。
鎮西高校の男子バレーボール部の皆さん、ありがとうございました。
Write F.sato
鎮西高校 男子バレーボール部【2023】 コンセプト:翔べ鎮西健児 取材日2023年12月14日 部員数:27名(3年9名 2年7名 1年11名) 活動場所:学内体育館 活動日:毎日 今回、鎮西高校男子バレーボール部さんを取材させていただきました。 春高バレーに向けてこれからも頑張ってください。 Writer.N.kido
鎮西高校
男子バレーボール部【2022】 コンセプト:当たり前のことを当たり前にやる 最新取材日:2022年12月1日 活動内容:バレーボール 部員数:21名(3年生5名、2年生9名、1年生7名) 活動日:火~日曜日 活動場所:学内体育館 実績:2021年全国高等学校総合体育大会(インターハイ)優勝 2022年全国高等学校総合体育大会熊本県予選(県総体)優勝(10連覇) 2018年全日本高校選手権(春高バレー)優勝、2022年同大会熊本県予選優勝(14連覇) 第77回国民体育大会優勝、全国優勝(8回目) 目標:全国優勝
鎮西高校男子バレーボール部の皆さんを取材させていただきました!
春高に向けて真剣に練習する姿に、日本一を獲るという強い気持ちが伝わってきました。 鎮西高校バレーボール部の皆さんありがとうございました。
Writer W.Murakami
鎮西高校 |
【監督】畑野 久雄さん Q.今のチームに思うことは? 背は高いが、それだけです。技術的には遅れているので、全国大会が不安ですね。 Q.指導する上で大切にしていることは? とにかく個人のミスを無くす、克服させる。これがいつも気を付けていることです。いつもそう言っているのに、なかなか直らないんですが。 【キャプテン】中島 左京(さきょう)さん 3年生 セッター Q.チームの特長は? サーブでしっかり攻め、相手が攻めてきたらブロックでしっかり仕留める。それが出来る高さがあり、チームワークも良好な良いチームだと思っています。 Q.2021年1月に迫った、春高バレーに向けて頑張っていることは? この前の大会(春高バレー熊本県予選)ではミスが多くあったので、それを減らせるように頑張っています。レシーブであれスパイクであれ、すべき時にすべきプレーをやる、そこを徹底していきたいです。 |
監督 畑野 久雄 先生
T1記者:春高に向けての現在のチームを教えてください。 畑野監督:チームとしての仕上がりは良かったが、一人けがをし てしまい、その対策をしなければならない。生徒のモチ ベーションは上がってきているので、その中で優勝を目 指す。 T1記者:春高までの2週間、学生の皆さんに成長してほしい面 を、教えてください。 畑野監督:メンタルはキャプテンを筆頭に強い。センターライン は、あと一息頑張り、相手に鎮西の強さをアピール することです。 |
コーチ 宮迫 竜司 さん
T1記者:春高までの2週間生徒の皆さんへ成長して欲しいところ を、人間面と技術面の両面から教えてください。 宮迫さん:技術面では、鎮西といえばブロックと言われていので、 ブロックの技術を磨いて、歴代のOBたちのように全国 で勝って欲しいです。人間面ではバレーだけでなく、勉 強や私生活もキッチリすることが大事。そういったもの を含めて準備して欲しいです。 T1記者:最後に春高の抱負を教えてください。 宮迫さん:力を発揮してくれるよう準備して、優勝してくれると信じ ています。 |