熊本県立農業大学校 野菜部「マルクト」 【2020】
コンセプト:安心安全を作る。部員が明るく楽しく活動する。
最新取材日:2020年10月9日
部員数:21名(2年:9名 1年:12名)
活動日:週3回
活動内容:野菜の一般管理。薬剤サンプルによる除草及び環境整備
目標:年間15万~20万の販売目標
歴史:2019年4月同好会スタート
告知・募集:もっと野菜栽培について詳しく知りたいという学生が集まってほしいです
公式Twitter:@Markt_KAC
その他:10月30日野菜販売再開 13:30~14:00販売会
コンセプト:安心安全を作る。部員が明るく楽しく活動する。
最新取材日:2020年10月9日
部員数:21名(2年:9名 1年:12名)
活動日:週3回
活動内容:野菜の一般管理。薬剤サンプルによる除草及び環境整備
目標:年間15万~20万の販売目標
歴史:2019年4月同好会スタート
告知・募集:もっと野菜栽培について詳しく知りたいという学生が集まってほしいです
公式Twitter:@Markt_KAC
その他:10月30日野菜販売再開 13:30~14:00販売会
中神 仁志さん 2年生
Q.入部のきっかけは? 同級生に誘われました。実家がトマト農家なのですが、他の野菜の育て方を学びたいと思いました。 Q.野菜部の魅力は? 色々な野菜の作りながら、他学科の友達を作れることです。 Q.将来の夢は? 実家がやっているトマトの栽培を継いで稼げる農業をしたいです! |
野口 春花さん 1年生
Q.入部のきっかけは? 元々流通に興味があったのですけど、入学した時に部活勧誘のチラシを見て、入部したいと思いました。 Q.野菜部の魅力は? 一体感です。先輩にも相談しやすくて、楽しく野菜を作れます。アットホームな部活です。 Q.将来の夢は? マルクトに入るきっかけになった流通に関連のある仕事をしたいです。 |
熊本県立農業大学野菜部「マルクト」を取材させていただきました!
野菜という人が生きていく為には必要不可欠な食材。
野菜の作り方を学ぶだけでなく、自分たちで生産して、販売していることに驚きました。
熊本の農業を支えられるように日夜頑張る皆さんを応援しています!頑張ってください!
野菜という人が生きていく為には必要不可欠な食材。
野菜の作り方を学ぶだけでなく、自分たちで生産して、販売していることに驚きました。
熊本の農業を支えられるように日夜頑張る皆さんを応援しています!頑張ってください!
Writer.K.Kobayasi