【部長】原口 悠太 さん
T1記者:ポケモンにハマったキッカケを教えて下さい。 原口さん:アニメの影響で小学校の時から好きでした。ゲームを初めてRPG的要素が好きだったのですが、中学校からは対戦に興味が出るようになりましたね! T1記者:このサークルの魅力を教えて下さい。 原口さん:今までポケモンゲームだけしか扱っていないサークルだったのですが、1年生が入部し去年からカードも扱うようになりました!ジャンルが多様になったのでまた楽しみ方も増えてきたと思います。 T1記者:部長として目指すものを教えて下さい。 原口さん:「繋がり」ですね。メンバー内の繋がりももちろんですが、違う学校・年齢・地域の人たちと交流できるように外へ出て行って繋がり作りを頑張りたいと思います。 |
森 雅俊 さん(サークル創始者)
T1記者:なぜめざパワを作ろうと思ったのですか?。 森さん:初めてやったゲームのポケモンで、ポケモンにハマり、幼稚園からポケモンがずっと好きでした。しかし熊本にはポケモンサークルが無かった、入学してすぐにポケモンサークルを作りました。 T1記者:このサークルの魅力を教えて下さい。 森さん:ポケモンゲーム自体はネット対戦も出来るのですが、リアルに面と向い合って対戦が出来ることは魅力だと思います。実際に対面することで様々な交流や繋がりもできますし、なによりその対戦、興奮してドキドキしますよね。(笑) T1記者:理想の女性のタイプを教えて下さい! 森さん:黄色が似合って赤いほっぺで触るとしびれるような人ですね!(※ピ◯チュウ!!!) |
対戦が始まるまでは和気藹々としていましたが、いざ勝負が始まると目つきが変わりアツいムードに!
ガッツポーズをしたり頭を抱えたりと、心からゲームを楽しみポケモンを愛しているのだと感じました!
これからもポケモンを楽しんで、サークルを盛り上げていって下さい!