実際に学んでいる在校生と交流しながら専門的な仕事を体験することで、高校生たちにとって歯科衛生士という進路をより身近に感じる機会となったようです。
Writer R.Teraoka
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実際に学んでいる在校生と交流しながら専門的な仕事を体験することで、高校生たちにとって歯科衛生士という進路をより身近に感じる機会となったようです。 Writer R.Teraoka
7月14日、KUMAMOTO STARTUP CENTER XOSS POINT.で、千原台高校主催の「第3回フロンティアコンテスト」が開催されました。 このコンテストは、生徒が地域課題や社会課題をビジネスの手法を用いて解決するアイデアを発表するものです。エントリーした全15チームのうち、審査を通過した5チームがファイナルステージに進みました。 「千原台男子ハンドボール部」は、紙の回覧板による情報伝達の遅れや、自治会役員の負担を減らす「未来の回覧板プロジェクト」を発表しました。自治会のお知らせをLINEで住民へ配信し、高齢者には使い方をサポートする仕組みです。 各チームの発表後には、企業経営者や金融機関関係者らによる審査が行われました。審査員からは、収益の仕組みや対象となる利用者、実現に向けた課題などについて質問やアドバイスが寄せられました。 審査の結果、「字幕感性ローカライズ」が最優秀賞、「編集者発見サイト」が優秀賞、「千原台男子ハンドボール部」が特別賞を受賞しました。 最優秀賞:「字幕感性ローカライズ」/感性ローカライズ字幕 優秀賞:「編集者発見サイト」/ショート動画編集者発見サイト 審査員特別賞:「千原台男子ハンドボール部」/未来の回覧板プロジェクト 熊本商業高校は、12月5日・6日に開催される「第39回 熊商デパート」に向け、協力事業者を対象とした説明会を開催しました。当日は約50社の協力事業者が参加し、教育方針や事前学習、当日の運営体制について説明が行われました。 熊商デパートは、生徒が商業科で学んだ知識を実際の販売活動で実践する教育活動です。 1年生は商取引の基礎、2年生は地域資源を活用した価値創造と情報発信、3年生は販売戦略の立案・実践をテーマに学びます。また、10~11月には事業者による商品説明や販売指導を受け、本番に向けた準備を進めます。 今年度の実行委員長を務める白井実結さん(3年・国際経済科)は、昨年度は店長として販売を経験しました。 「お客様から『おいしかった』という言葉をいただいたことがうれしく、今年は店長たちも同じ喜びを味わえるような組織をつくりたいと思い、実行委員長に立候補しました」と話します。 白井さんは本番に向けて、「各クラスにはそれぞれ個性があります。その良さを生かした店舗づくりができるよう、店長たちが自分たちで考え、挑戦できる運営を目指したいです」と意気込みを語りました。 熊商デパートは12月5日(土)・6日(日)の10時から14時30分まで、熊本商業高校体育館および正面通路周辺で開催予定です。地域企業と生徒が協力しながら、本番に向けた準備がいよいよ本格化します。 Writer R.Teraoka
熊本大学で食の支援プロジェクト 2026年7月13日(月)から17日(金)まで、熊本大学の各キャンパスで「テスト直前!お肉でエール!食の支援プロジェクト」が行われています。 物価高騰が続く中、定期試験を前にした学生を食事の面から支えようと始まったこの企画。昨年度の食料品支援で寄附者から寄せられた「学生にお肉を食べてもらいたい」という声をきっかけに、熊本大学基金への寄附と熊本大学生活協同組合の協力で実現しました。 割引対象メニュー※ ※画像提供:熊本大学HP 昼食時間の学食はたくさんの学生でにぎわう 取材した7月14日(火)の昼食時間、黒髪北地区の学生会館食堂にはたくさんの学生が訪れました。 注文カウンターには列ができ、食堂内もほぼ満席。友人と話しながら食事を楽しむ姿が多く見られました。 普段より安い価格で、しっかりと食事ができる今回の企画。利用した学生からも喜びの声が聞かれました。 同大医学部医学科に通う上田 真奈さんは「以前からこの企画があることは知っていました。今日は、たまたま友人と学食で食事をしようという話になり、利用しました。普段は売店のパンなどで軽く済ませることが多いので、このような支援をしていただけることに、とても感謝しています」と取材に答えてくれました。 寄附者の思いを食事に 今回の企画は、学生を応援したいという寄附者の思いから生まれました。 定期試験を前にした学生にとって、手頃な価格で食べられる牛肉メニューは、ありがたい支援となっているようです。 Writer R.Teraoka
熊本保健科学大学は本日、7月2日、菊陽町とアーバンスポーツを活用した包括連携協定を結びました。舞台となるのは、世界水準の競技環境を備える「くまモンアーバンスポーツパーク」。同大は、健康や体の動きに関する知識を生かし、スポーツの上達やけがの予防、地域の健康づくりに取り組んでいくとのことです。 まず取り組むのは、スケートボード選手の動きの分析。ジャンプや技を行う時に体をどのように使っているのかを動画で調べ、技がうまく決まる理由や、けがにつながりやすい動きを分かりやすくしていく予定とのこと。選手一人ひとりに合った練習や体づくりにつなげる狙いがあります。
学生にとっては、賞金をかけた本気の運動会。
主催者やスポンサー企業にとっては、熊本の学生たちの活動を応援する場。 「くまもと学生運動会」は、スポーツを通して学生たちの熱気を引き出し、地域の企業がその挑戦を支えるイベントとなりました。 笑顔あり、悔しさあり、全力の応援あり。 熊本の学生たちのパワーを感じる、熱く楽しい一日でした。 【入賞チーム紹介】
【応援企業の様子】
全力で競技に挑む学生たちの姿に、会場は最後まで大きな盛り上がりを見せました。
学生の元気と、それを支える地域企業の応援が感じられる一日となりました。 今後も熊本の学生イベントとして、さらに広がっていくことが期待されます。
Writer R.Teraoka
3月21日、東京農工大学で「第22回日本物理学会Jrセッション2026」の表彰式が開催され、科学部物理班から3チームが参加、全チームが上位入賞を果たしました。
当セッションは、物理学を学ぶ学生の研究成果を発表・議論する場として開催されており、昨年度は全国114件のエントリーがありました。受賞を受けた同校の研究内容は、次の通りです。 2位/優秀賞・理研計器賞「グラスが映し出す美のメカニズムの解明Ⅱ ~光が描く奇跡と軌跡~ 」 3位/審査委員特別賞「簡易分光器の開発 ~スリットを用いない画期的な観測方法~ 」 4位/奨励賞「溜め池が一夜にして濁る謎 ~ターボ型ターンオーバーの解明Ⅲ~ 」 物理班班長の松本さんは、生徒を代表して「部員の研究に対する情熱や努力が実り、全ての研究で上位入賞を果たせて光栄です」と喜びを話しました。 2月7日~8日の2日間、別府大学で開催された『九州高等学校生徒理科研究発表大会』に科学部化石班が熊本県代表として参加、「古環境の推測とコロニー判別の手法改良による、Sphenoceramus naumanniの生態と成長段階の考察」をテーマに発表し、見事地学部門で最優秀賞を受賞しました。九州大会での受賞は平成29年度以来8年ぶり、最優秀賞は初受賞の快挙とのことです。
長期にわたり積み重ねてきた研究成果をもとに、論理的で説得力のあるプレゼンテーションを展開。地道な調査や分析、発表練習の成果が実を結ぶ形となりました。 班を代表し田中彩絵さん(3年生)は「班で協力しながら進めた研究が、最優秀賞を受賞できて嬉しかったです。いつか新しい発見に繋がると信じ、今後も楽しみながら研究を続けていきたいです」と喜びと抱負を話しました。
2月17日、同校林業科の森育・木育班3年生が、学校裏手の峰崎農場に近隣の小学生を招き、森林教室を開催しました。
今回の活動は3年生最後の課題研究の一環として行われたもので、当日は生徒らが"高校生先生"となり、湯浦小学校と内野小学校の5年生に対し、手作りの紙芝居を使って森林と生活の関わりを分かりやすく解説。あわせて植林体験や伐倒見学も実施しました。 参加した小学生からは、「楽しかった」「また行きたい」という声があがり、教える側の高校生らも大きなやりがいを感じたとのこと。森林への理解を深めるとともに、自然への親しみや環境意識の基礎を育む貴重な教育機会となったとのことです。 |