T1学園祭NAVI 熊本大学 紫熊祭【2025】
実行委員会技術部 部長
迫 結依子 さん(教育学部 特別支援教育コース 2年)
実行委員会技術部 部長
迫 結依子 さん(教育学部 特別支援教育コース 2年)
| Q.技術部はどんな仕事をしているんですか? 私たち技術部は、ステージでの音・光・電力・建築を担当しています。 ステージの音響や照明、テント企画の電源確保、入場門やランウェイの骨組みまで、いわば「舞台の裏で、紫熊祭を動かすチーム」です。 Q.部長として、どんなことを意識していますか? 安全と時間、そしてコミュニケーション。 当日は音も光も止まらないように、燃料の残量や配線のチェックまで確認します。 リハーサル前から企画局や外部の照明会社さんと何度も連絡を取り、“当たり前に進む”ことを支えるのが私たちの仕事です。 Q.技術部はどんなメンバー構成なんですか? 技術部は、音響・照明・コアチーム(建築+電力)の3班に分かれています。 班長たちと私で全体をまとめる体制です。 約50名が在籍していて、理系の人も多いですが、私のように教育学部から来ている人もいます。 |
| Q.去年はどんな活動をしていましたか? 昨年は音響班に所属していました。 当時は機械の知識が全然なかったのですが、協力企業の方の現場(火の国まつり)で照明の実地研修を経験して、 設営から撤去までの流れを覚えました。 「裏方の力でステージをつくる」ことの面白さを知ったのはそのときです。 Q.準備はいつごろから始まるんですか? 班長たちは春ごろから企業や学内関係者と連絡を取り合い、夏休みごろに本格的な準備に入ります。 全体が動き出すのは10月のリハーサル期。 音響は音出しで確認、照明は前日搬入なので、事前に打ち合わせを重ねて当日反映させます。 本祭当日は、それぞれの班がステージ運営を担当します。 |
| Q.現場で大切にしていることは? 「止めないこと」「遅らせないこと」。 音も光も電力も、ひとつでも止まればステージ全体が止まります。 そのために、前日から段取りと安全確認を徹底します。 見えないところで支えることこそ、技術部の使命だと思っています。 Q.部長になって、自分自身の変化はありましたか? 大きく変わりました。 もともと人見知りで、人前で話すのも苦手でしたが、責任ある立場になってからは計画性や伝える力が身につきました。 ただ、まだ課題もあります。 注意やお願いを強く言えなかったり、会費徴収で遠慮してしまうこともあって……。 最近は、気づいたことをメモ帳に残して次に活かすようにしています。 |
| Q.技術部の雰囲気はどうですか? みんな真面目で、現場に入るとすごく頼もしいです。 でも班が違うと関わる機会が少なく、顔は知っていても名前を知らない人もいます。 今年は班の垣根を越えて仲良くなることを目標にしています。リハーサルの後に混合チームで食事をしたり、声をかけ合うようにしています。 Q.最後に、本祭への意気込みをお願いします。 昨年、技術部の活動が本当に楽しかったので、 今年は「やり切った!」と笑って終われる祭りにしたいです。1年生が来年、自信をもってリーダーになってくれたら嬉しいし、自分も、もっとメリハリを持って人と関わることを意識したいです。 そしてなにより、みんなが安心してステージに立てるように、最後まで支え続けます。 |

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