たくさんの方々に音楽に親しんでもらう
ー今年の学園祭のテーマを設定した理由を教えてください。
昨年の来場者数5000名を越えたいという目標と、より多くの方々に音大を身近に感じてもらいたいと思ったからです。外部の方々に自分たちのパフォーマンスを観ていただくことで学生の意識も高まり、それが結果として今まで支援して頂いた方々への恩返しにもなると考えました。
昨年の来場者数5000名を越えたいという目標と、より多くの方々に音大を身近に感じてもらいたいと思ったからです。外部の方々に自分たちのパフォーマンスを観ていただくことで学生の意識も高まり、それが結果として今まで支援して頂いた方々への恩返しにもなると考えました。
ー委員長としての意気込みを教えてください。
永松さん:音楽の日実行委員長という機会を、せっかく大学から頂いたので、全力で頑張りたいです。みんなで苦労した分、学生自身が一番楽しんで、お客様に平成音楽大学の良さを知ってもらいたいです。実行委員一同そういう気持ちです。
永松さん:音楽の日実行委員長という機会を、せっかく大学から頂いたので、全力で頑張りたいです。みんなで苦労した分、学生自身が一番楽しんで、お客様に平成音楽大学の良さを知ってもらいたいです。実行委員一同そういう気持ちです。
Writer R.teraoka
ー最後に音楽の日のPRをお願い致します。
永松さん:今まで音楽に関わったことがない人、小さい子どもからお年寄りまで、「音楽ってこんなにワクワクするんだ」ということを知ってもらえる一日にします。平成音楽大学のことを最も知ってもらえる日だと思うので、少しの時間だけでも足を運んでいただけたら嬉しいです。何より、これまで本番に向けて練習を頑張ってきた学生が、当日皆さんの笑顔や拍手によって、今後さらに頑張ろうという気持ちになると思います。ご来場心よりお待ちしております。
永松さん:今まで音楽に関わったことがない人、小さい子どもからお年寄りまで、「音楽ってこんなにワクワクするんだ」ということを知ってもらえる一日にします。平成音楽大学のことを最も知ってもらえる日だと思うので、少しの時間だけでも足を運んでいただけたら嬉しいです。何より、これまで本番に向けて練習を頑張ってきた学生が、当日皆さんの笑顔や拍手によって、今後さらに頑張ろうという気持ちになると思います。ご来場心よりお待ちしております。