【監督】 八尋 貴幸 先生
T1記者:先生から見た生徒さん達の印象はいかがですか? 八尋先生:こちらが言うことを理解し表現してくれます。初めは何を言っているのか分からなくても後から感じてくれます。 T1記者:指導するうえで大切にしているプレーは何ですか? 八尋先生:テニスが上手な子は試合前に試合におけるシナリオを作ることが出来ます。そのシナリオを試合の状況に応じて書き換えることができるようになってほしいと指導しています。 T1記者:特徴的な練習は何かありますか? 八尋さん:特別な練習メニューがあるわけではないのですが、熊工テニス部には経験者や高校からテニスを始めた子がいます。その部員達全員に一日のうちボールを触れさせる機会を作っています。 |
熊本工業硬式テニス部のみなさんを取材させていただきました(*^^*)
初心者から経験者まで幅広い部員さんがいる中でテニスに対する情熱や一生懸命さがすごく伝わってきました。
これからも、目標に向かって頑張ってください(^^)
初心者から経験者まで幅広い部員さんがいる中でテニスに対する情熱や一生懸命さがすごく伝わってきました。
これからも、目標に向かって頑張ってください(^^)
Writer.K.Nishi