【部長】原田 凌佑 さん
T1記者:ダウン症支援部に入ったキッカケを教えてください。 原田さん:保育士になることが夢で、子供たちと関わる良い経験になると思い入部しました。 T1記者:どういった活動をされているんですか? 原田さん:毎週土曜日にダウン症の方々と交流しています。Tシャツの色でそれぞれの組に分かれているんですが、桃色は赤ちゃん、赤は小学生未満の未就学児、青は小学生、黄色は中・高生、緑はそれ以上という感じで分かれています。年に3回はイベントもやっていて、6月は運動会、8月はキャンプ、12月にはクリスマス会をやっています。準備は大変ですけど、楽しんでくれる顔を見るのがやりがいになっています。 T1記者:ダウン症支援部に入って「良かったな」と思うことを教えてください。 原田さん:やはり障害を持った方々なので、普段よりもより気を使って接しなければなりません。ただそこから学ぶことも多くて、子供たちと接する時にも当てはまるし普段の生活の中で気配りだったり言葉遣いが身につくのですごく良い経験になっています。 T1記者:今後の目標を教えてください。 原田さん:学生が頑張りすぎているところがあるので、活動に参加してくれるダウン症の皆さんが自ら楽しんで主体的に活動できるようにしていきたいです! T1記者:ありがとうございました。 |
岩田 想 さん
T1記者:入部したキッカケを教えてください。 岩田さん:特別支援の資格が欲しくてルーテルに来て、やりたいことと活動が合っていたので入りました。 T1記者:どんな時が楽しいですか? 岩田さん:子供たちの笑顔が見れた時です! T1記者:将来の夢を教えてください。 岩田さん:乳児院で働くことです。 T1記者:最後に「私のこだわり」を教えてください。 岩田さん:笑顔でいることです!笑顔だと気持ちも明るくなるのでいつも笑顔でいます!! T1記者:ありがとうございました。 |
吉岡 紘平 さん
T1記者:入部したキッカケを教えてください。 吉岡さん:特別支援系の部活をしたくて見学に来たら引きずり込まれた…という感じです(笑) T1記者:ダウン症支援部の雰囲気はどうですか?? 吉岡さん:学生同士めちゃめちゃ仲が良いので、学年や組を超えて一丸となって頑張っています! T1記者:将来の夢を教えてください。 吉岡さん:特別学級の教員か精神保健福祉士、ソーシャルワーカーになりたいです。まだ迷っているので在学中に色々経験して決めていきたいです。 T1記者:最後に「私のこだわり」を教えてください。 吉岡さん:オリジナルでいることです。周りに流されず「自分であれ」をモットーにしています。 T1記者:ありがとうございました。 |