【部長】石橋 昂さん
記者:いつから楽器を始めたんですか? 石橋さん:高校からベースを始めて、今年でベース歴4年になりました。 記者:ベースの楽しいところを教えて下さい。 石橋さん:ベースが最もバンド全体を見なくちゃいけなくて、ドラムのリズムとギターの音を繋げる役割をしています。なので、自分の音でバンド全体のズレを調整していくのが楽しいですね。 記者:ハーフウェイミュージッククラブの雰囲気はいかがですか? 石橋さん:基本的には馬鹿騒ぎしています(笑)練習以外でも部員が集まると先輩後輩関係なく遊びに行きます。そういう遊びが交流に繋がっていると思います。 記者:今年の目標を教えて下さい。 石橋さん:大学生活を楽しく充実できるように、これからもハーフウェイらしく楽しんでいければと思います。 記者:最後にバンドの魅力を教えて下さい。 石橋さん:音楽には人間が出ると思います。ガーって突っ走る人もいれば、周りを見ながら弾く人もいます。そういった人間性、性格が出てそれを皆でカバーしながら長所を出していくところが魅力だと思います。初心者の方でも大歓迎なので、ぜひ一緒に音楽を楽しみましょう! 記者:ありがとうございました。 |
松本 瑞希さん
記者:ギターはいつから始めましたか? 松本さん:大学に入ってからです。先輩たちからは上達が早いと言われています。 記者:今はどんなバンドを組まれているんですか? 松本さん:4人組ガールズバンドの「Timidezza」というバンドをやっています。バンド名はイタリア語で「人見知り」という意味で、メンバー皆人見知りだったのでこの名前になりました(笑)主に「ししゃも」のコピーバンドをやっています。 記者:どんな時が楽しいですか? 松本さん:練習はキツイですけど、皆で合わせた時の達成感があるのでやっぱり演奏している時です(^^) 記者:ありがとうございました。 |
久保田 優一さん
記者:ドラムはいつから始めましたか? 久保田さん:大学に入ってからです。バンドがしたくてこのサークルに入ってもともとはギターをしていました。ただ、怪我をしてしまってそれでドラムを始めることになりました(笑) 記者:どんなバンドを組んでいるんですか? 久保田さん:「Jungle Man Blue」という4人組バンドです。名前はジュースからとりました。主に「ELLEGARDEN」というバンドの曲をやっています。 記者:どんな時が楽しいですか? 久保田さん:もともと音楽が好きなので、やっぱり皆で練習している時ですかね。 記者:ありがとうございました。 |