松田 雄志さん 2年生
T1記者:カンバンに選ばれた理由を教えて下さい。 松田さん:2年のエースで、イベントにも積極的に参加して、ETロボコン大会でも頑張っていて、3位入賞に貢献してくれたから。と部長に推薦していただきました。 T1記者:入部のきっかけを教えて下さい。 松田さん:大学で生徒の活動を支援してくれるチャレンジセンターを発見して、勉学に励みながら、やりたい事も出来るかもしれないと思った事がきっかけです。私立大学に通わせてくれた父に恩返しする為に、勉強以外にも出来る事はないかと探していた僕には、まさに渡りに船でした。 T1記者:部の魅力を教えて下さい。 松田さん:活動の幅が広く、自分のやりたい分野で注力出来る事です。ACOTが中心となった小学生向けプログラミング教室では、人への教え方だけでなく、それ以外に新しい発見をすれば、自分の力を更に向上させられます。 T1記者:部のPRをお願いします。 松田さん:ACOTではドローン操作やロボット・プログラミング、ゲーム開発等、様々な分野の先端技術を学ぶ事で自身のスキルアップを狙う事が出来ます。地域貢献としてサイバー防犯や、クリスマスの物作りイベント行ったり、幅広く活動しているので、興味があれば一度見学に来てください。 |
古田(ふるた)奈津実 1年生 (写真右側)
疋田(ひきた)くるみ 1年生 (写真左側) T1記者:カンバンに選ばれた理由を教えて下さい。 古田さん:色々なイベントに参加して、今後の活躍に期待してる。と部長に推薦していただきました。 疋田さん:ドローン訓練に参加して積極的に技術を学ぶ姿勢がいいから。と私も部長に推薦していただきました。 T1記者:入部のきっかけを教えて下さい。 古田さん:友達の誘われて、興味を持ったからです。 疋田さん:ACOTが参加しているロボコンに出場してみたかったからです。 T1記者:部の魅力を教えて下さい。 古田さん:相手に教えながら自分も学べる事と、先輩が困っていたら、助けてくれる事です。 疋田さん:未経験者の私でも、先輩が親切に教えてくれて、座学で学ぶのとは別の楽しさを感じられる事です。 T1記者:部のPRをお願いします。 古田さん:ドローンの操作やロボットの事が学べて、分からなくても先輩に聞きやすいので、入部しやすいです。 疋田さん:和気あいあいとしていても、確かな実績を持つ部活です。意欲さえあれば何でも学べるので、機会があれば、活動を見に来てください。 |
これからも発展し続ける世界で、人間の生活にはもう無くてはならない物にまでなっています。
時代の流れに置いて行かれない為には、自ら学ばなければ取り残されてしまうかもしれません。
そして、ACOTは意欲さえあれば、誰でも学びに来ていいと門を開けて、歓迎してくれます。
仲良く、楽しく、時には失敗をしながら、多くの知識を学び、教わり、身に付けて。
座学では手に入れられない機械が繋ぐ人との絆を築き上げながら、彼らは今日も学び続ける事でしょう。
私自身今回の取材を通して、少しだけですが、見知らぬ世界の事を知れた事に感謝したいです。これからも頑張って下さい!