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東海大学　熊本キャンパス　SOS団　【2013】

10/27/2013

東海大学　熊本
ＳＯＳ団（野球）　【2013】

最新取材日： 2013年10月27日

活動日：金曜日＠東海大学グラウンド
今年の目標：寺原杯優勝目指します！

部長：竹下　翔平くん

Q.SOS団はどのようなチームなのですか？
『東海大で友人たちを集めて作ったチームです。毎週金曜日の授業が終わって大学のグラウンドでやっています！』

小島　隼人くん

何だかわからないけどオーラが半端ないです！！

このスマイル120円モノです＾＾

こ、これは...スライディングの練習なのか！？

そうです！本末転倒とはこういうことです！！爆

記者も仲間とともに闘い続ける勇気をもらいました＾＾←

結果は負けてしまったけど勝ち負けよりも
大事なものが学べるものでした！

Writer T.Shimomuro

東海大学　阿蘇C　Volcans　【2013】

10/27/2013

最新取材日： 2013年10月27日

コンセプト：みんなで楽しく、全員野球！！
今年の目標：寺原杯優勝！県大会出場！
歴史・実績：平成24年　春　寺原杯3位

部長：倉本　頼くん(3年)

Ｑ、寺原杯についての意気込みを聞かせてください？

『寺原杯3位という実績をおさめた先輩たちの記録を抜かし優勝を目指します！』

岩下　隆次くん

今試合全打席HRというポーズとは裏腹の怪物のような隆次くん！
お茶目な容姿で女の子もメロメロ～♡

今日のMVP：黄金の左ピッチャー

相手チームを完封させる彼のピッチングは記者たちも度肝を抜かされました！！！
これはスカウトがかかるかも。。。
将来が楽しみな選手です！

熱戦を繰り広げる中臨場感あふれる写真が撮れました！

わぁ！？これはあぶない＞＜

ラッキーも実力のうちですね＾＾

両者とも熱いゲームを繰り広げました！

最後は固い握手を交わし試合は幕を閉じました。

２－０でVolcansが勝利をおさめました！
2回戦にも注目です＾＾☆

Writer T.Shimomuro

東海大学　熊本　モーターサイクル同好会　若っ人ランド出演　【2013】

10/18/2013

東海大学　熊本
モーターサイクル同好会　（2014年度より部昇格）

若っ人ランド出演　【2013】
TKU放送日：

　撮影日は生憎の雨でしたが、立派な車庫もあり、みんなの熱気で雨も吹っ飛ぶ。。。
楽しい撮影が出来ました。男ばかりの熱い！
仲のいい！集団でした。

女性部員大募集!!

いよいよ撮影始りました～(^^♪　緊張感ゼロ☆彡

モータサイクルお決まりのポーズ

新種の仮面ライダー？？

正体は愛車がNinjaの谷口君。。なんと原付で広島まで帰った事があるそうです(>_<)

この勢いが伝わりますか。。。(^^♪

4年生も残り少ないカレッジライフ♪　いい思い出になったかな？

撮影の合間もバイクのことばかり。。。

撮影を盛り上げてくれた(^^♪　大高下くん。。。
かっこいいところも見せとかないとね。。。(^^♪

そして、今日のお題は『しりとり』

部長と一緒にしりとりに挑戦してくれた、宮田君。
結果は。。。残念でした(^^♪

Writer H.Katagiri

東海大学　熊本　モーターサイクル同好会　【2013】

10/17/2013

東海大学　熊本
モーターサイクル同好会　【2013】

最新取材日：2013年10月4日
部員数：24名　（4年8名、　3年5名、　2年1名、　1年10名）
活動日：主に毎週木曜、金曜に

※来年度からは、部に昇格決定!!

　バイク好きの集まりです!!　乗りまわすだけでなく、構造やバイクの特性を学んだりしています。来年度から正式な部に昇格します。随時、新部員募集中です。

【部長】　米永尋昭さん　（4年生）

☆ コメント ☆
　「バイク好きが集まって、やりたいことができるサークルです。ツーリングやサーキット走行会など、みんなで楽しんでいます。もちろんマナーも守っています。」

先輩からの指導!!　真剣な眼差しで教わっています♪

構造の難しい本!!

バイク好きのみんなで集まって楽しそうでした!!

チームワークGoodの仲間たちでした(^^♪

この日もなんと！授業が終わって、吉無田林道を走って来たそうです(^^♪

廃車のバイクを貰ってきて、皆で部品を集めて組み上げるそうです。流石です！！

　　モーターサイクル看板男子の
　　　　宮田晃希さん（4年生）

『バイク愛してます！』の
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　一言だけ残してくれました。

【担当者から】
　残念ながら、全員集合はできませんでしたが、バイクを愛する仲間たちが集まって、楽しく！大切な時間を過ごしているなあ(^^♪と感じました。「大学生活の中でこのような出会いがあることは、人生の宝物だなぁ！」と感じさせてくれるサークルでした。
　みんな快く取材に対応してくれてありがとうございました(^^♪

Writer H.Katagiri