2015年8月2日に行われた 「堺ブレイザーズ崇城カップ2015 & バレーボールクリニック in 崇城大学」 当日の模様を我々T1パークが取材させていただきました! こちらは開会式の様子です。 崇城大学男子バレーボール部の増村雅尚監督が 開会の宣言をします。 参加する熊本工業高校、玉名工業高校、小川工業高校、八代工業高校、ルーテル学院高校の各高校生たちは、真剣な眼差しで見つめます。 今年で開催3年目を迎えるこのイベント。 開催されることになったキッカケを 崇城大学男子バレーボール部顧問の池永和敏様に お伺いしました。 池永様: きっかけは3年前、堺ブレイザーズの坂梨選手が、 リハビリの為に増村監督を通じて崇城大学男子バレー ボール部の練習に参加された際にお話したことが きっかけです。そこで、『バレーボール教室』を 行わないかという提案から、このイベントがはじまり ました。その後、崇城大学が主催となり、 県内の高校生を集めて、プロ選手からバレーボールを 教わる場として開催しはじめました。 とのことでした。 崇城大学の男子・女子バレーボール部の学生たちも、 このイベントの運営を手伝い、盛り上げていらっしゃいました。 |
今回のイベントを手伝っている大学生たちも撮影させていただきました!