崇城大学　Djembe部　【2017】

1/23/2017

崇城大学
Djembe部　【2017】

取材日：2017年1月23日
部員数：10名
活動日：毎週月曜日・木曜日
活動内容：西アフリカの伝統打楽器ジェンベの演奏とアフリカンダンス
コンセプト：楽しくガチで！
目標：みんなが楽しめるサークルづくり、何か目標を見つけられるサークルづくり
実績・歴史：11年目
告知・募集：サークルメンバー募集中！！
練習場所：部室棟3階

【部長】田中颯祐さん　3年

T1記者：部長になっての意気込み、目標を聞かせて下さい。
田中さん：部をもっと楽しい、面白い部にしていきたいと思っています。そのためにも部員をもっと増やしていきたいですね。
T1記者：部の魅力を教えて下さい。
田中さん：ジェンベそのものが魅力です。アフリカの音楽と聞くと馴染みがないかもしれませんが、普段の生活に関係したリズムなので聞いてみると、馴染みがあると思います。また、楽器を叩ける用になることも魅力の一つですね。

神崎敦子さん　3年生

T1記者：3年間続けてみての感想や成長した点と今後頑張って行きたいことを教えて下さい。
神崎さん：当初入った時は本当に部に入り浸り、練習をしていたなと思います。3年目なので、周りに気配りができるようになったことは成長をした点だと思います。今後は地域貢献に力を入れ、地域と一緒に盛り上がって行きたいと思います。
T1記者：部活動紹介をお願いします。
神崎さん：西アフリカのジェンベを演奏するサークルで、主に老人ホームや地域のイベント等で演奏をさせていただいています。また、国際交流でアフリカ人の方に直々に教えていただいたりと、グローバルなサークルでもあります。とても楽しいサークルですので、ぜひ皆さん入部をしてください！！

馬田大晴さん　1年生

T1記者：入部の理由を教えて下さい。
馬田さん：沖縄旅行に行った際にエイサーに出会ったことをきっかけに音楽に興味を持つようになりました。大学でジェンベに出会い入部を決めました。
T1記者：魅力を教えて下さい。
馬田さん：演奏だけではなく、地域の人にも貢献できるところだと思います。また、部の雰囲気もとてもいいので、楽しく活動ができます。
T1記者：部活動紹介をお願いします。
馬田さん：聞いてくださるお客様はもちろん、演奏する私達もみんなが楽しくなるような演奏をできるようにすることを目標に日々練習を頑張っています。