【委員長】中山 晃
T1記者:委員長として努力していることを教えて下さい。 中山さん:この委員会だけではなく、全部活動に所属する学生の見本にならなくてならないと常に思っています。メンバーや多くの部活動をまとめるのは大変な時もありますが、それ以上に皆と楽しい時間を過ごせるので頑張れます。 T1記者:委員長として体育常任委員会の今後の展望を教えて下さい。 中山さん:今年の10月に引退行事と学園大体育祭があります。それを委員会の皆で「学園大全員が盛り上がる」というテーマを目標に、一致団結して盛り上げていきたいと思っています。 T1記者:将来の夢を教えて下さい 中山さん:みんなに頼られて、そして家族を大切に守れる男になりたいと思っています。 |
【カンバン男子】竹下 翔季
T1記者:この委員会の魅力を教えて下さい。 竹下さん:全16名で各自にそれぞれ役割があるので、みんなに仕事があることが魅力です。また。様々な部活動から選ばれた人々で構成されているので刺激も多く、他の自治会に比べても和気あいあいと活動しているところも魅力の一つです。 T1記者:委員会での思い出を教えて下さい。 竹下さん:今年のはじめに行った、「フォローシップ」というイベントが心に残っています。学生の交流を目的としたイベントなのですが、そのなかでのレクリエーションとしてウォークラリーを計画し、参加者の学生に楽しんでもらったことが凄く嬉しく思い出になりました。 T1記者:将来の夢を教えて下さい。 竹下さん:以前は高校教師になりバレーボールを指導したいと思っていました。しかし、大学生になり色々と考える中で、教師という道だけではなくもっと様々な視野で将来を考えるようになりました。ですので、いまはまだ将来の夢はないですが、しいて言うなら早く彼女作って結婚したいです!笑 |
【カンバン娘】橋本 楓
T1記者:この委員会の魅力を教えて下さい。 橋本さん:4年生と2年生で学年が隔てているのですが、学年の佐など関係なく仲がいいところが一番の魅力です。また様々な部活があるので悩みの相談ができたり競い合ったり切磋琢磨できることもありがたいですね。 T1記者:委員会での思い出を教えて下さい。 橋本さん:初めて私一人で運営した学内献血啓蒙イベントです!当日は凄く緊張していたのですが委員会のみんなが協力して人集めをしてくれてフォローしてくれたのが凄く嬉しかったです!目標には少し及ばなかったので、今度の春に再度行われるイベントではもっと頑張りたいです。 T1記者:将来の夢を教えて下さい。 橋本さん:今はまだ、明確に夢はないのですが以前はジャーナリストになりたいと思っていました。色々な世界を見て回りたいです!でも地元に帰ることも選択肢の一つとしては良いなと思っていて、まとめると美味しい食べ物をいっぱい食べることが夢です!笑 |
本日は熊本学園大学体育常任委員会様を取材させていただきました。学園大の体育会に所属する部活動から選出されたメンバーで構成される委員会であり、体育会部活動に関わる多くの業務を担っている委員会です。
それぞれ異なった経験やバックグラウンドを持つメンバーで構成されているにもかかわらず、凄く明るく活発でいい意味で先輩後輩関係なく仲の良い雰囲気を窺い知れることが出来ました。 また、明るく楽しいだけではなく、会議中は真剣に話し合い、取材時のインタビューや撮影も迅速に対応していただきました。まさに、「部活動生全員のお手本となる」というコンセプト通り、締めるところは締め、楽しむところは楽しむという考え方がしっかりと根付いている素晴らしい委員会だと心から感じました。 10月にある体育大会でも是非取材をさせていただきたいと思います。これから新入生歓迎会や多くのイベントがあるとおもいますが持ち前の団結力と明るさを活かして、もっともっと素晴らしい委員会、そしてみんなのお手本となる委員会になって下さい! 取材ありがとうございました。
Writer R.Fujisaki
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