【部長】立村 勇盛さん (タテムラ ユウセイ) 3年生
T1記者:PUKリンピックの目標は何ですか? 立村さん:新入生の交流の場を設けることです。自分自身も一年生の時、友達が出来ました。県外生や郡部の人は、友達作るのが難しいので、一緒に競技をすることで仲良くなって、スムーズに楽しい大学生をスタートしてほしいです。 T1記者:コンセプト、ジャックインザポットに掛ける思いを教えて下さい。 立村さん:例年にない驚きを提供したいです。個性豊かなメンバーで企画を作って、アイデアや楽しさを詰め込んだおもちゃ箱みたいなイベントにしたいです。 T1記者:今後の目標を教えてください。 立村さん:もっと規模を大きくして、全校生徒が待ち望むような一種の”祭”みたいにしたいです。 |
杉本 薦彦(のぶひこ)さん 2年生
T1記者:PUKリンピックの魅力を教えて下さい。 杉本さん:(新入生は)他学部の友達ができます!友達が出来るか不安なら是非参加を!(委員会に興味のある方へ)PUKリンピック委員会のメンバーはバラエティに富んでいます。てか、クセがすごい!!!(笑) T1記者:PUKリンピックのPRをお願いします。 松永さん:誰でもwelcomeです!PUKの体操のお兄さんしてるので、私に会いに来てください。 |
斉藤 あさひさん 2年生
T1記者:PUKリンピック委員会の魅力を教えて下さい。 斉藤さん:達成感を感じられます。色んな役割があります。でも最後は、皆で笑顔がゴールです。 T1記者:PUKリンピック委員会のPRをお願いします。 学生生活で「何かやり遂げたい」と思っている人はぜひ!仲間も素敵な人たちです。何かわからないことあったら、私に言ってください!!! |
開会式での人間筆笑わせてもらいました(笑)まさにおもちゃ箱みたいに驚きがたくさんの楽しいイベントでした。PUKリンピック委員会の出し物や思考を凝らした競技で参加した人たちのいい思い出になったと思います。その陰で運営に徹するPUKリンピック委員会の方達にはついついカメラを向けました。委員会の方達の努力あっての成功だったと思います。お疲れ様です。PUKリンピックは私にもいい思い出になりました。ありがとうございました。