Category: 珈琲研究会

熊本大学　珈琲研究會【2024】

9/28/2024

熊本大学　珈琲研究會【2024】
コンセプト：No Coffee No Life

取材日：2024年9月28日
部員数：約98名
活動内容：ドリップ会、カフェ巡り、イベント出店
活動場所：レンタルスペース
活動日：2週間に1回
目標：珈琲を通して人々の輪を広げる

【部長】小田寛人さん

Q.部の特徴
　カフェ巡りが好きな人や海外まで珈琲を淹れに行く人などライトからガチまで様々な人が参加できるサークルです！珈琲片手に和気あいあいと活動しています。
Q.部長として大切にしていること
　部員全員が楽しいと思える空間にすることです。そのためにもできる限り多くの部員とコミュニケーションを取るようにしています。
Q.今後の目標
　九州中の学生に珈琲の魅力を伝える。

入江悠真さん

Q.珈琲の魅力は？
　珈琲片手に本を読んだり勉強したりするのが至福です。珈琲は世界中に好きな人がいるので話題にできたり珈琲からの繋がりができたりします。
Q.部のPR
　珈琲が好きな人はとことん美味しい珈琲が淹れれるように突き詰めるし、飲めない人でもカフェオレやお菓子を食べながら和気あいあいと話したりできるサークルです。

中井凜さん

Q.珈琲研究會に入部した理由
　親が珈琲好きで飲む機会が多く、珈琲研究會の体験に来た時に雰囲気がよくて入ろうと思いました。
Q.部のPR
　個性豊かな部員が多いですが、珈琲という共通の好きがあるので話も盛り上がるし、居心地がいいです。縦横関係なく仲がよく、技術や知識を共有してくれるので、珈琲を美味しく淹れれるようになります！

熊本大学珈琲研究會にお邪魔させていただきました。
コーヒーをの飲みながら話している人や一生懸命珈琲を淹れている人など、それぞれがしたいことをしていてとてもいいサークルだなと感じました。これからも目標に向けて頑張ってください。

Write S.Hayasida

熊本大学　珈琲研究会

10/21/2023

熊本大学
珈琲研究会【2023】

コンセプト：珈琲による交流と地域貢献

取材日：10月21日
部員数：約55名
活動日：2週間に1回
活動内容：ドリップ会、カフェ巡り、イベント出店
活動場所：レンタルスペース
目標：珈琲を通して人々の輪を広げる

【部長】志垣郁也さん　3年生
Q.サークルの特長は？
　和気あいあいとしており、部員も多いのでサークルの中で友達が出来ます。珈琲を淹れる人もいれば淹れずにカフェ巡りに参加する人など色々な人が参加できます！
Q.キャプテンとして大切にしていることは？
　サークルの中で人間関係がうまくいくようにイベントなどを企画し、色々な人と話すようにしています。
Q.今後の目標を教えてください。
　みんな珈琲を淹れるのが上達し、イベントに自分から積極的に参加できるようにすることです。

日髙佑さん　2年生
Q.カンバンに選ばれた理由は？
　先輩後輩と仲が良く誰とでも話せるし何事も率先して仕事が出来るからと言われました（笑）
Q.サークルのPRをお願いします！
　おいしい珈琲を淹れるためにみんな頑張っています。お店に引けを取らない珈琲を淹れる人もいます！珈琲だけじゃなくお菓子作りを頑張っている人もいるので、カフェと思ってきてください！

下田望愛さん　2年生
Q.カンバンに選ばれた理由は？
　優しくてコミュ力が高い。参加頻度も高く色々なことに一生懸命に取り組んでくれるからと言われました。
Q.サークルのPRをお願いします！
　サークルの雰囲気がよくて、先輩後輩関係なく接しやすいです。頻繁に参加できなくても迎え入れてくれるので、忙しくてなかなか来れない人でも参加しやすいです！

今回は珈琲研究会にお邪魔しました！珈琲を淹れていただいたのですが、大変おいしくてお店にも劣らないです！みんなフレンドリーで温かく迎え入れてくださいました！

Write S.Hayasida

熊本大学　珈琲研究会【2022】

9/26/2022

熊本大学
珈琲研究会【2022】
コンセプト：
最新取材日：2022年9月26日
部員数：56人
活動内容：珈琲抽出の練習、スイーツの開発、ブレンド開発
活動場所：レンタルスペース、学内
目標：大会で結果を残す
歴史：創部1年
告知：珈琲やカフェ巡りが好きな人お待ちしています！

【部長】中尾慎太郎さん　3年生
Q.部の特長は？
　珈琲の持っている面白い世界にみんな没頭しています。珈琲を通してコミュニケーションが取れるので自分の思いを伝えることができます。
Q.部長として大切にしていることは？
　珈琲の腕が鈍らないように日々練習やカフェ巡りをするようにしています。珈琲の面白さを部員に伝えていき、後輩へのアドバイスを的確にするようにしています。
Q.今後の目標は？
　後輩達に熊大ブレンドを引き次いで行ってもらうために後輩に技術を伝えていくことです。紫熊祭で珈琲を出すので出して恥ずかしくないものに仕上げます。