【委員長】衛藤 豊さん
-なぜ、紫熊祭実行委員会に入ろうと思ったのですか? 前回(第四回)の実行委員長にあこがれて入りました。他の学生にはない、大人っぽい独特の雰囲気に惹かれましたね。 (前回の委員長:檜枝大地くんのインタビュー記事はコチラ) -委員長として、どんな組織にしていきたいですか? 九州一の学園祭実行委員会にしたいです。九州一の定義も色々有ると思いますが、私達が目指すのは「集客数」「地域との連携度」の2点です。集客数は前提として、私達の学園祭の特徴として、地域の方々との連携が強いという点があります。周辺地域自治会の方々とのゴミ拾い活動や老若男女が楽しめる企画の立案など、地域全体と連携した学園祭として九州一になりたいですね。 -将来の夢を教えて下さい。 先生になることです。もともとなりたくない職業だったのですが、中学校時代、当時の先生に「なんで先生になったの?」と質問したところ、「刺激がある仕事だとおもったから」と即答され興味を持ち始めるようになりました。大変仕事でしょうがとても魅力がありますね。 |
岡 健太さん
-なぜ、紫熊祭実行委員会に入ろうと思ったのですか? 新入生歓迎会の時に先輩から話を聞いて、学園祭を運営することに魅力を感じたからです。 -紫熊祭実行委員会の楽しいとこを教えて下さい。 自ら企画を作り上げ、自分たちの「やりたいこと」を実現できるところです。そんなサークル・部活はうちしかありません! -将来の夢を教えて下さい 材料工学のエンジニアになりたいです。高校の時から科学に強い興味がありました。研究や実験など、とても大変で疲れることもあるのですが、なぜか興味が湧くんです。笑 |
寶亀 希美さん
-なぜ、紫熊祭実行委員会に入ろうと思ったのですか? 入学式の際に紫熊の説明会を受けたのですが、その時に「部員自体が一番楽しんでいる」と感じたからです。 -紫熊祭実行委員会の楽しいところを教えて下さい。 自分が知らない事を知っている人と多く出会えることです。あれだけ大きなイベントを運営するにあたって、色々な能力をもった人がたくさん集まってくるので、自分が知らない知識に触れ、そして教えてもらうことができるのでとても魅力的です。 |
毎年数万人規模の集客を誇る「紫熊祭」を企画・運営しており、その魅力的な企画と全年齢層が楽しめる演出で大人気を博す学園祭の実行委員会です。
大変アットホームで仲の良さが伺える温かい委員会です。
新入生の皆さん、学園祭の運営で青春を駆け抜けてみてはいかがでしょうか?