【塚田 雅己さん】1年
高校は東京の宝仙学園出身。バスケ部に所属。 『今日は先日観たマッドマックスをもう一度観に行きます』というぐらい大の映画好き。 T1記者:なぜバスケ部からバレー部へ? 塚田さん:新歓BBQでの先輩方のノリがとても良かったので決めました。 T1記者:先輩は良くしてくれますか? 塚田さん:緒方さん、祥大さん、昂樹さんによくしてもら っています。つい最近久留米の温泉へ連れて行ってもらいました。 県外から来たという不安もありましたが、バレー部に入部して本当に良かったです。 |
【寺本 愛さん】 1年
福岡の名門西南学院から今春熊大へ。 笑顔が素敵な寺本さんは男子バレー部のアイドル。 料理を作るのが大好きという彼女。 T1記者:マネージャーになったきっかけを教えてください。 寺本さん:中学の時はバレー部だったから、女子バレー部に入 いろうと思ったんですが、人が多すぎて男マネを決めま した。 T1記者:マネージャー業務で大変なことはありますか? 寺本さん:そうですね。夏なのでボトルを作る量がハンパないです。 T1記者:部員に一言お願いします。 寺本さん:さらに強くなってください!!! |
体育館に響く大きな声、激しいスパイク、徹底して行うレシーブ練習。
『ドン!』 『バシッ!!』
先輩の指導を真剣に聞く後輩の姿。
ストイックな練習で、将来医者として活躍するための心、技、体を養い、人間性を養うためのルール&マナーを学ぶ。
コミュニケーションを図るうえで、最も重要である、「笑顔での挨拶」「相手の気持ち」「思いやる気持ち」、など、
医学部バレー部の6年間こそが、
講義で学ぶ知識と同じくらい、もしかしたらそれ以上に大切なこと教えてくれるのかもしれない。