副部長 松本 真さん 3年生
T1記者 少林寺拳法部に入ろうと思ったキッカケは何ですか? 松本さん もともと護身術を学びたいと思っていて,それに先輩の話をきいておもしろそうだと思って入りました! T1記者 実際の練習というのはどんなものなのですか? 松本さん 実際少林寺拳法の練習はきつくはなく,身になる練習だと思います!部員のほぼ全員が大学から少林寺拳法をはじめた人ばかりなのでとてもためになるを思います! T1記者 この少林寺拳法部をどんなサークルにしたいですか? 松本さん 明るく楽しい部活にしたいですね!!^^ T1記者 将来はどんな職業に就きたいと思っていますか? 松本さん 化学の研究職につきたいと考えています! |
先生 古閑 忠夫さん
T1記者 先生が学生に少林寺拳法を教えるにあたって心がけていることはありますか? 古閑さん 何のためにやっているかということですね。ただの格闘技をやっているという感覚ではなく,行動するときには半分仲間のことを思うということです。 T1記者 どんなことを学生に学んでほしいと思っていますか? 古閑さん 握られたら握り返すような,相手のことを思いやることの出来る人間をつくることです。社会のリーダーとしてのししつ,また自分がしっかりしないと相手を助けることなんてできないんだということをよく学生には言います。 T1記者 古閑さんは何年ほど少林寺拳法をしているのですか? 古閑さん 30数年になります。去年まで少林寺拳法の本部役員をやっていました。もともとは小堀流踏水術をやっていました。 |
元気よく練習すること!!