【会長】木下 慶大さん
T1記者:創部50年たっていらっしゃいますが、なぜ愛好会のままなのでしょうか。 木下さん:先輩たちを慕っていて、「バレ愛」という名前を残しておきたいというのがあります。学祭などでも伝統的に同じ場所で同じものを出していて学祭にきた先輩たちが懐かしく思って下さいます。だからこそ愛着を持って「バレ愛」という名前を残していますね。 T1記者:山口出身ということですが、熊本の生活はいかがですか?? 木下さん:良い意味で適度に都会だから便利だと思います。 T1記者:バレ愛に入ったキッカケは?? 木下さん:もともと大学ではバレーを本気でやるか楽しくやるか決めてなかったんですが、バレ愛の新歓のバーベキューで先輩と仲良くなって、それがキッカケで入りました。 T1記者:バレ愛の魅力を教えて下さい。 木下さん:4割くらいが初心者なんですが、初心者でも楽しめるところです!勝ちを目指す「リーグ」と楽しくバレーをする「愛好会」に分かれているのでみんなが楽しめるところだと思います。 T1記者:最後に今年の目標を教えて下さい。 木下さん:新入生がたくさん入って、体育館を全面使える大きい愛好会にしたいです! |
矢野 実さん
T1記者:矢野さんはバレー経験者ですか? 矢野さん:いや、全然ですね(笑)バレ愛でもバレーはやってないです。今日1年半ぶりに体育館に来ました、主に飲み会要員です(笑)カンバン男子ですいません。(笑) T1記者:バレ愛の魅力を教えてください。 矢野さん:フレンドリーな人が多いのですぐに打ち解け会えるところですかね。 T1記者:最後に「こだわり」を教えて下さい。 矢野さん:カレーの具材は大きく切ることです、カレーはコロコロカレーに限りますね!! |
上村 愛さん
T1記者:バレ愛に入ったキッカケを教えて下さい。 上村さん:小、中とバレールをやっていて、大学ではバレーをゆる~くやりたくてバレ愛に入りました。 T1記者:バレ愛の魅力を教えて下さい。 上村さん:経験者も未経験者も同じコートでバレーを通して仲良くなれるところです。 T1記者:最後に「こだわり」を教えて下さい。 上村さん:玄関を出るときは左足から出ます。左利きなので、中学生の時から意識してやっています(^^) |